アベンジャーズ／エンドゲーム公開に向け管理人的アイアンマン3からアベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロンまでの見所をピックアップ！

ドーモ！アマプラでチハラトークを観漁っているぬま畑です！

※この記事は途中です、後日加筆修正予定。

本日はMARVELのお話、次のアベンジャーズでMARVEL映画としての一つの区切りを迎える4月26日にアベンジャーズ／エンドゲームが公開されます！
もし宜しければ概要等は前回言っているのでそちらをご覧頂けるとm(_ _)m

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アベンジャーズ／エンドゲームが公開されるので管理人的アイアンマンからまずはアベンジャーズまでの見所をピックアップ！スタン・リー大先生が出てる場面も！

では、管理人的見所をピックアップしていきます！！
今回はアベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロンまでをご紹介！
はじめは作品の概要や初登場のヒーローを語ったり(作品によっては語らなかったり)を書きながら、管理人的見所、カメオ・スタン・リー、MARVEL作品の次回への伏線としての最後の３っつの構成で語っていきます。

それではPart2行きましょう！

アイアンマン3

管理人的見所

アイアンマン3の見所は…１や２、ましてやアベンジャーズのような盛り上がりが少々足りないかなーと思いきや！
ちっとも衰えを知らないMARVEL作品、まずはOPの過去の話、ハッピーの若い時が見れます(笑)

そしてこの時はまだ命の恩人ではないですが、ある意味でアイアンマンを作ったと言っても過言ではないホー・インセンの姿が。

そして時は流れてアベンジャーズ(ニューヨーク決戦)から7ヶ月後の現在、マーク42の試作型を装着する場面。






そしてニューヨーク決戦時にとんでもない敵の強大さに重度のトラウマ的なパニック症状起こす発作の精神病を患ってしまっているトニー。

さて、場面は変わってペッパーがマーク42をと言いますか、アイアンマンスーツを装着するのはアイアンマン3だけ！
これ以降はペッパーが戦闘することや、ましてやアイアンマンスーツを着ることなんて無いですからね…貴重です！
ただ…ひょっとしたらエンドゲームでスーツを着てるシーンが撮影されたとの情報があるので、再度ペッパーのアイアンマンスーツに身に纏う勇姿がエンドゲームで見れるかも？

そしてトニーが3回目の発作するシーンで ハーレー・キーナーと電話してる場面です。


『トニーはメカニックだって僕にそう言ったよね？』
『じゃあ何か別のもの作れば？』

その言葉で『…そうだな。』
とあっさり覚醒、これも凄く良いシーンです、アイアンマン改めトニーの復活ですね。

そしてトニーが捕まって屋敷から脱出する際の格闘シーン。
ここもかなり良いですね、スーツがなくとも格闘している様は必見！

そして最終決戦、アイアンマンスーツ総登場！




ローディも一着と思いきや…

僕用に作ってあるとのことで…

そんな…

そしてペッパーが…


爆発の中に消え…

真のマンダリンから執拗に攻められられ追い詰められた状況時に…

エクストリミスで強化人間になって死んでいなかったペッパーの一撃！！

そして最後は盛大に今まで作成してきたアイアンマンスーツを爆破！

そしてハーレー・キーナーに贈り物します。
余談ですが、確定事項ではなく、ひょっとしたらエンドゲーム(アベンジャーズ4)でこの子が出る可能性が出てきました。
それは噂レベルなのか、はたまた次のアイアンマンとしてなのかちょい役なのか…そこらへんはわかりませんが、出てくるならどういう絡みがあるのか非常に楽しみですね！続報を待ちましょう…

カメオ・スタン・リー

本編(1:02:34～)
何かの大会、ミスコン？で10点を出すおじいちゃんが何を隠そうスタン・リー先生です！
美女に対して鼻を伸ばしてる姿が何やら微笑ましい(笑)

最後

最後はハルクであるブルース・バナーが登場。
次回は伏線というより、アイアンマン3はこういうことがあったんだっていうのを聞いてもらうセラピーのような一幕で締めくくられます。


そうするとバナーは寝てしまって…

トニー『いつから？』

バナー『ん～…スイスのあたり…』

トニー『はじめからか！！』
で、また初めから話すって面白一幕です(笑)

マイティ・ソー／ダーク・ワールド

(※以下DW)

アベンジャーズの戦いから1年後の話が今作。
前作マイティ・ソーから2年後ではあるのですが、マイティ・ソーの続編というより話の流れ的にはアベンジャーズの続編ですね、なのでマイティ・ソーを見てからこのマイティ・ソー／DWを見ても『え？なんでこんな事になってるの？』となります(笑)
まぁこの作品もアイアンマン3も、次に紹介するキャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャーも同じことが言えますがね(^_^;)

さて、このマイティ・ソーDWでは、作品的に3っつ目になるのですが、インフィニティ・ストーンであるエーテル(リアリティー・ストーン)が出てきます。

まんぷく的見所

ヴァナヘイムでシフとソーの一幕、敵からの攻撃に…

そしてTV画面にセルヴィグ博士の姿が(笑)

ジェーンがインフィニティ・ストーンに導かれるように次元を超えエーテル(リアリティー・ストーン)と対峙。

ダーシーが本当にいいキャラしてます、『なんか変…』ってあと。

『ありがち』と達観してる感じがいいですね(笑)

今回スタン・リー先生だけではなく、なんとクリス・エヴァンスであるスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)が登場します！ロキが変身した姿ではあるのですが、こういうカメオ出演もいいですねぇ。

ダークエルフと対峙した時に…

ロキが裏切ります！

腕を切り裂き！

ジェーンからリアリティー・ストーンを奪います！

実はそれはジェーンからリアリティー・ストーンを出し破壊するための演技だった！

セルヴィグ博士の部屋？でムジョルニアをかけるソーがシュール(笑)

対峙するソーとダークエルフ(マレキス)

ソーが言うように、リアリティー・ストーンを持ってるのにそうでもないな～と思ったのは内緒。

イアンがダーシーを救って二人は熱い口づけを交わします。

ジェーン『ダーシー？』

ダーシー『ジェーン！』

エリック『イアン』

イアン『エリック(博士)』

ダーシー『ムニョムニョ！(ハンマー)』

ソー『グリニッジは？』
乗客『3っつ先の駅』(だったかな…？)

カメオ・スタン・リー

本編(52：21～)


セルヴィグ博士が老人ホーム的な施設で今回の惑星直列の説明時にいます、靴返せっていうおじいちゃん(笑)

最後

最後はリアリティストーンの行方の一幕

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーではある意味での主要人物の一人である、コレクター（タニリーア・ティヴァン）が登場します。

ジェーンと熱いキスを交わすソー。

キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー

このキャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャーは今現在MARVEL作品としてはヴェノムまで家庭で観れる状態ですが、映画としての完成度は随一なんじゃないかという今作。
MARVEL作品の伝統といいますか、初めの冒頭15分が盛り上がりとして魅せてくれるんですが、そこからずーっと息を呑む演出だらけで休憩がないからある意味で覚悟しなければいけないです(笑)
では早速行きましょう！

まんぷく的見所

冒頭サムが早朝ランニングをしているところに…

超スピードで『左失礼』と走り去る謎の超人男性(笑)

そして2回目もキャップ『左失礼』

そして3回目
サム『もう言うなよ！もう言うなよ！こんの！！』

カメラが切り替わってない？と思うのにもうあんな距離にいってる…これはCGなのか？



そしてスカヨハもとい、ブラック・ウィドウであるナターリア・A・ロマノフが登場！
なにげにコルベット…



そしてキャップは任務が入りクインジェットからパラシュート無しで降下！

『彼、パラシュートは…？』
『必要ない。』





オンバボア（試してみるか）？

そして我らがニック・フューリーが登場して、新しいヘリ・キャリアの説明で出てくる、この名前


キャップ『スタークか。』
やっぱこういうMARVEL作品に出ている知れた名前が出てくるとテンションが上ります！

そしてペギー・カーターが登場します！

ニックが襲撃されてる場面も見所です、車が垂直離陸って空飛べる機能があるようですが故障した模様！

マリア・ヒルに連絡を取ろうとしますが…

通信機器損傷。

このニックと支援AIのやり取りもむちゃくちゃ面白いです

ニック『じゃあ何なら動くんだ？(何が使える)』

支援AI『エアコンは正常に可動しています。(エアコンは快調です)』

走行しているうちに前方に黒い人影…

シャロン・カーター登場、可愛いですなシャロン。

キャップが投げる盾を片手で受けるウィンター・ソルジャー

軽々と投げ返しキャップは両腕で受け止めるが…

エレベーターの一幕

キャップ『始める前に…』

キャップ『降りる者は居ないのか？』

そしてエレベーター内の大勢の敵をなぎ倒し、脱出！
とんでもない高さから飛び降ります❣

ほぼ無傷で走り去るキャップ！

シットウェル『冗談だろ…』

そしてクインジェットと対峙するキャップ

難なく破壊。

実はデジタルで生きながらえた？ゾラも登場。

ファルコンがここで登場というか誕生というか。

シットウェルがウィンター・ソルジャーにポイされるシーン。

ウィンター・ソルジャーにハンドルをパクられます(笑)



サム『おいっ！』

そしてキャップ対ウィンター・ソルジャー！
ここのアクションがとんでもないですな！

実はバッキーだったことがここで判明！

過去の話、このスティーブ・ロジャース　CGなんです、凄いですよね…


バッキー『最後までとことん付き合うよ。』

ここでファースト・アベンジャー時の戦闘服を着ます！




ここでスクショ取り忘れなのですがキャップをサムが3っつ目ヘリキャリアに届ける時にサムが
サム『キャプテン、あんた意外に重いな』
キャップ『朝飯食いすぎた』
こういう会話が随所にあります(笑)

サムがビルから脱出時！

ロマノフ『サムーどこに居るのー？』

サム『41階北西の角！』

ロマノフ『動かないで』
サム『それは無理』

サム『41階って言ったろ41階』

ニック『ビルの外に階数なんて書いてない』

そしてヘリキャリアが沈む中、キャップとバッキー…



キャップ『最後までとことん付き合うよ』

そして完全に思い出したわけじゃないですが、何故かキャップを助けてしまうバッキー…

そして病院で入院中のキャップ右にはサムが。
かかってる曲は冒頭で言っていたトラブル・マン。



キャップ『…左失礼』

マリア・ヒルがスターク・インダストリーズに。

生きていたラムロウ。

バッキーを追うキャップとサム。

カメオ・スタン・リー

本編(1:31:11～)





スミソニアン博物館のキャプテン・アメリカコーナーにて警備員のおじいちゃんがスタン・リー大先生！

最後

ワンダ(スカーレットウィッチ)とピエトロ(クイックシルバー)が…

バッキーが自分の過去を知りますが、まだ記憶が戻っていません。
ここからシビル・ウォーに繋がっていきます…

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

※以下GofG
この作品はいつ見直しても時代に左右されることも人種等、どの方面からも攻めても色褪せることのない最高の作品と言えます！
Vol.3といいますか監督であるジェームズ・ガン氏の件でゴタゴタがありましたが…
まぁそれは別の機会に話すとして、このGofGも最初から最後まで見どころいっぱいでどれを紹介しようとスクショを撮りまくってたら下記のように大量になってしまいましたが、まぁそれだけこの作品が凄いということです(笑)
それでは早速。

まずはGofGにはインフィニティ・ストーン、オーブであるパワーストーンが出てきます。

そしてサノス

ネビュラ

ガモーラ

ソニーと書かれたウォークマンが。

来ましたスター・ロード！またの名をピーター・クイル。

そしてタイトルドン！！

ノリノリのOPでノリノリで

まんぷく的見所

主人公であるGofGの面々がドラックスを除く4人が勢揃いします！
まずはロケット(声は極楽とんぼの加藤浩次さん！)

噴水の水を飲むグルート

4人でオーブを巡ってバトってたら宇宙警察に捕まります(笑)

クイルのこのパフォーマンス、誰に習ったんでしょうかね…ヨンドゥかな？

そして脱獄を計画する4人…作戦を練っていると、後ろで…



最後に外せって言ってたのも束の間、最初に外しちゃうっていう(笑)



CMやトレーラー等でもお馴染みのこのシーン！

そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの誕生です。

マイティ・ソーDWで出てきた、タニリーア・ティヴァン通称、コレクターが再び登場します。


インフィニティ・ストーンがどういうものかもここで知れます。


そしてオーブの姿が…

ロナンとの最終決戦…ガモーラのあくび…緊張感がないですね(笑)

そしてロナンがパワーストーンを手に星を破壊しようとしたその時！！

クイルがロナンに対しダンスバトルで戦いを挑みます！(笑)




ガモーラに振りますが…

そして再びクイル。

真のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがここで正式に誕生しました。ガモーラのミニスカがチャーミング！

実は生きてたミニグルートも可愛すぎ！

ドラックスが振り向くと…

カメオ・スタン・リー

本編(15:26 ～)

さてスタン・リー先生はというと、

最後

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン

まんぷく的見所

なんて野郎だ。

ほっほっほっほ、お口が悪いのは誰だ？

古い人が言ったように…
皆で！



















未来はわからん。
希望を持って精一杯やるだけだ。(手持ちの駒でやりくりするしかない)
トラブルは常に起きる。
誰が勝とうが負けようが、トラブルはまたやってくる。

カメオ・スタン・リー

本編(25:44～)

最後

いかがでしたでしょうか？

次回はアベンジャーズ／インフィニティ・ウォーまでをピックアップします。

次回→Part3(予定)

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたﾉｼ

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