ドーモ!元・ゲームやる屋さんNPのぬま畑です!
先日、マイナーチェンジをして更に盛り上がってきたPSVRですが、ここで今一度、今後発売する大型タイトルや僕的気になっているソフトを紹介します!
まずは…
MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV
【海外】 MONSTER OF THE DEEP
発売日: 2017年11月21日 価格: 3796円 [税抜]/4100円 [税込(8%)] メーカー: スクウェア・エニックス
発売が迫ってきたFF15のVR、勿論スピンオフって言うことは重々承知ですが、それでもFFの名がついてるのでやらない訳にはいかないでしょう!
ただ…
釣り…
なんですよね…
FF15本編の釣りはぶっちゃけ良しとは思っていなかったのですが、ことVRだとどう感じるのか、楽しみ半分怖いの半分ですね。
The Inpatient -闇の病棟-
発売日: 2017年11月22日 価格: 未定 メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア
FF15VRの次の日に出るので忙しい日が続きますが、これも買うべきThe Inpatient!
VRでホラーはお腹いっぱいと思っていたんですが、VRでのソフト日照りが続くと欲しくなるんですよね…
トレーラー見るかぎりは良い意味でヤバそうな雰囲気がすごいですが、どうなんでしょうか?
兎に角価格が知りたい(笑)
The Elder Scrolls V: Skyrim VR
【海外】 The Elder Scrolls V: Skyrim VR
発売日: 2017年12月14日 価格: 5980円 [税抜]/6458円 [税込(8%)] メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
待望のVRソフト、スカイリムVRです!
ようやく発売日が決まり後は待つのと延期しないことを祈るばかりですな!
無印スカイリムはプレイしたことが無いのでこれの感想と言われても出てこないんです…
買おう買おうと思ってたらVR版が出るってことでそれならそれやったほうが良いって言う。
12/14が待ち遠しい!
A列車で行こうExp.(エクスプレス)
発売日: 2017年12月21日 価格: 7800円 [税抜]/8424円 [税込(8%)] メーカー: アートディンク
まさかのVR対応街育成シミュレーターの登場です!
VR対応は街を作るときではなく街の中の探索時に使用するっぽいんですが、VRとしてはまだ全容は明らかになってないですね…
ひょっとしたらVRメインで買っちゃうと痛い目を見るパターンかもしれません…
情報待ちですね。
Bravo Team
発売日: 2017年 価格: 未定 メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア
海外での発売日が12/5なのですが日本ではどうなんでしょうか?
そこまで変わらない日数だとは思いますが、何と言ってもシューティングコントローラー対応なのが熱いです!
ただ…自由移動ができないのはどうかと思うんですが…
何のためのシューティングコントローラー対応なのか疑いたくなるのですが色々あるんでしょうねぇ…
とりあえずこれも情報を待ちましょう!
ここからは2018年発売でまだまだソフトとしての情報不足と言った所。でも気になっているタイトルたちです。それにしても…2018年出でるソフトたちは今現在(2017/10/24)微妙なラインナップと言わざるをえないのですが大作は出てくるのでしょうか?期待は膨らむばかりですが…
DARK ECLIPSE(ダークエクリプス)
発売日: 2018年 価格: 未定 メーカー: SUNSOFT
GRANBLUE FANTASY Project Re:LINK
発売日: 未定 価格: 未定 メーカー: サイゲームス
DEEMO -Reborn-
発売日: 未定 価格: 未定 メーカー: Rayark Inc.
今回紹介したのは日本での発売を中心にですが、実は海外(北米)だと倍以上PSVR専用・対応ソフトが発売されています。(あ、倍以上どころか凄い数です…)
まぁインディーズが大半を占めていますが、普及させるには数が必要ですからね…
一度覗いてみるとワクワクするタイトルが複数あるのでおすすめです!
あっと、北米アカウントの取り方は簡単ですしやり方等々は他のサイトやブロガーの人にお任せで(笑)
兎に角、日本だと最近100タイトル突破したってニュースが記憶に新しいですが、それでも悲報は幾つかあります。
しあわせ荘の管理人やTear ―終わりとはじまりの雫―両タイトルのVR対応の縮小…
それと最近VR対応した閃乱カグラ peach beach splashもVR対応しましたが、お世辞にも良い出来だとは思えません。
なんていうかVRはすごいすごい!と言われる反面、こういう謎な縮小(自主規制?)がされて今から盛り上がっていこう!としている時にこの対応や流れはいかがなものかと思いますね…
日本での盛り上がりに欠けるのは見えない規制に縛られているのも要因の一つではないでしょうか?
VRは確かにすごい機器ですし、没入感は半端ないので一歩間違えれば危険なのはわかりますが、それでも過剰に反応してるこの状態は一体何なんでしょうかね…
すいません、答えが出ず、もやもやのまま終わりますが…どこを調べても何故そういう経緯(VRの対応見送り等)になったのか、誰がそうさせているのか等々憶測の域を出ないのが現状です、多分うやむやで終わるんでしょうがなんだかなぁ…と(-_-;)
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
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