【PSVR】無料ソフトの話Part3:ジョシュア・ベルのVR感は凄い!トラックマニアVRは良好

【PSVR】無料ソフトの話Part3:ジョシュア・ベルのVR感は凄い!トラックマニアVRは良好

ドーモ!ぬま畑です!

本日も昨日、一昨日に引き続きPSVRの無料ソフトを振り返りつつレビューしていこう思います。

前々回はこちら→PSVR無料ソフト振り返りPart1

前回はこちら→PSVR無料ソフト振り返りPart2

ではPart3をやっていきます!

トラックマニア:ターボ体験版

トラックマニアで究極のレース体験!
奇想天外なコースを友達と一緒に楽しもう。
・4タイプの環境とゲームプレイ
– ローラーコースターラグーン:磁力のコースで重力をもねじ伏せよう。
- 国際スタジアム:世界大会のコースをマスター。
- キャニオングランドドリフト:狭いコースをドリフトで疾走。
- ダウン&ダーティバレー:丘陵でエアやジャンプを決めよう。
・キャンペーンモード
最大200のコースをアンロック可能。世界トップ目指して駆け抜けろ!
・ダブルドライバー
レースゲーム初、1台の車を2つのコントローラーで操作!
・ コースビルダー
オリジナルのコースを設計すれば、楽しみも無限!

実は紹介しておきながら一度も起動したことが無いと言う…というのも、確かまだVRに対応していない状態でDLしてあとから対応ってなった頃にDLしたことさえ忘れてしまったという(;’∀’)

ちょっと紹介するにはプレイしていないのでどうこう言うつもりはありませんがこういう作品もあるということで…機会があればやってみたいと思います。

anywhereVR

公式サイト

■内容の説明
「至上のリラックス空間が今ここに…」
目の前に広がる美しい風景と音楽の中で、いつものスマートデバイスの操作から同封されたミニゲーム迄遊ぶ事ができます。
異空間の中で日常を演出するという、ライフスタイルに密着したこれまでにない体験を提供します。
※スマートデバイスはAndroid5.0以上の端末が必須。
※PlayStation®4 にも対応しており、テレビモニターに映し出す事も可能。

■anywhereVRとは
「おきにのトコ&いつものコト」をコンセプトに、ライフスタイルに密着した至上のリラックス空間を
様々なカタチで継続的に開発・配信していくプロジェクトです。

これはなかなか凄いです!…凄いですが欠点が…確かにスマホにエニーウェアVR用のアプリを入れてPSVRでエニーウェアを見るとスマホ画面がでてきます!…それはいいんですが、手元が見えないので憶測でスマホの画面をタップしなければいけないというかなり難易度が高めの仕様がしんどすぎて一回見たらまぁいいかっていうことになります…ですが未来を感じれたことは良いと思いましたし、シチュエーションによるバリエーションの多さも魅力の一つ。

お勧めは暖炉の火と夜の水族館、それと空中水族館?あたりも見てて癒されます、無料でもいくつかのシチュエーションが体験できるので是非とも一度起動して良ければシチュエーションを買って貰えばいいかと。

Tethered体験版

今までに体験したことのないような神秘的なストラテジーゲーム。穏やかでありながらチャレンジングなTetheredのVRの世界を体験しよう!神聖なるパワーを巧みに使うことでピープを育み、卑怯なやつらをやっつけよう!

これも体験版が出てたことに気づかなくてやってなかったソフトの一つ、正直一昨年のPSVR発売日からずっとPSVRを追いかけてきた身としては今更感が凄くてやってないのが現状です。
あまりうわさも聞きませんし良いのか悪いのかもはっきり出ていない微妙な作品かもしれません…こちらもこういう作品があるって事だけとどめておけばいいと思います。

バウンド:王国の欠片™ VR体験版

〈3D立体視対応〉
このコンテンツは従来モードに加え、3D立体視モードでもお楽しみいただけます。
3D立体視モードをお楽しみいただくには、HDMIの3D規格に準拠した3Dテレビ、およびハイスピード規格に対応したHDMIケーブルが必要です。

3D映像の見え方には個人差があります。違和感を感じたり、立体に見えない場合は、3D機能のご使用をお控えください。最新情報については下記URLをご覧ください。
http://www.jp.playstation.com/support/
なお、お子さま(特に6歳未満の子)の視覚は発達段階にあります。お子さまが3D映像を視聴したり、3D立体視モードでプレイする前に、小児科や眼科などの医師にご相談いただくことをおすすめします。

内容の説明
「バウンド:王国の欠片™」の VR専用体験版です。

バウンドも賛否両論ですね、ゲーム性を求める人には敷居が高い作品ではないかな?って思います。

Floweryや風ノ旅ビトが面白い感じる…と言いますか『ああいう感じ』のゲームに抵抗がない人はこのソフトも何かを感じることができるかもしれません。

ただ…そうではない場合は『なんだこれ?ゲームじゃねー』って思ってしまうかも…まぁこの手のゲームは製作者の創造する世界観をどう感じるか?が分かれ目かもしれませんな…なのでこの体験版でどう感じ何が面白いのか?を体感してから本編購入を検討してみてください、ぶっちゃけVR作品としてみたら、今となってはお勧めできません、当時はこういう視点でのゲームもありだなって思わせてくれたのでVRの可能性をまた一つ感じさせてくれたってのは大きな功績ではないかなと。

また、価格が2160円ってのはかなり強気な値段ではないかと、よくて1000円、1500円で少し高いけどってレベルです。2160円はちょっとぼってますな。

Joshua Bell VR Experience

グラミー受賞ヴァイオリニストであるジョシュア・ベルのプライベート演奏会でくつろいでみませんか?
クラシックピアニストのサム・ヘイウッドの伴奏による、ブラームス「ハンガリー舞曲 第1番」の演奏は、記憶に残る真のVR体験をお届けします。

・360°映像を超える体験:最先端テクノロジーにより、プレイヤーの微妙な位置の変化にも対応
・臨場感ある体験:AIRスタジオの素晴らしい「リンドハースト・ホール」を3Dで忠実に再現

これの凄い所はただの360度動画ではないってところです、ある程度までのぞき込めるのが本当に凄い!実写でもここまで出来たらVRと言っても差し支えのないレベルで未来を感じました!

メイキング等もありますんで是非とも合わせてみて頂ければと、確か、物にテクスチャを貼って立体に見せることによりVRとして見れる作品になってると…360度動画も良いものは良いのですが、今の所実写で凄いと感じられるのはこれ以外に思いつかないですな。

あとがき

はい、というわけでPart3でした、今回はここまで!

ジョシュア・ベルとエニーウェアは未来を感じれるソフトで、この二つを超えてくる映像作品やVRのアプリは今の所ないですな!体験してない方は是非ともDLしてみてもらいたいものです。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ


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