Gフレーム:スーパーガンダムレビュー…と思いきや、ガンダム食玩開発担当者に物申すッ!!

Gフレーム:スーパーガンダムレビュー…と思いきや、ガンダム食玩開発担当者に物申すッ!!

ドーモ!ぬま畑です!

はい、ということで今日はGフレーム【スーパーガンダム】のレビュー記事です。

・・・いえ、実はレビュー記事と言いながら、Gフレーム開発担当・・・だけではないのですが、その方たちも含めて、とにもかくにも『ガンダムの食玩開発部の方に物申したい!』と『思いの丈をぶつけたい!』と、これを書いてます。

『ガンダム食玩への愚痴?聞いてやんよ』っていう心優しい方はお付き合いくださいませm(_ _)m

・・・でですね。

Gフレームであるスーパーガンダムのレビューって言いながら、物申すことが大半を締めているので結構タイトル詐欺になってる可能性があります・・・あ、いや、なってます。本当にごめんなさい。

ちゃんとスーパーガンダムの写真も(気持ち程度)載せていますので、そこだけ欲しい人は下記物申す部分をスルーしてってください(笑)

Gフレーム(FA)の概要

あ、そもそも『Gフレーム』って?という方のために少しだけGフレームの説明をします。(※今現在はGフレームはパワーアップして『GフレームFA』という名称になっています)

■Gフレームとは?

食玩『機動戦士ガンダム Gフレーム』(通称:Gフレーム)とは、『フレームセット(500円+税)』に付属する「可動フレーム」に、『アーマーセット(500円+税)』に付属する「アーマーパーツ」を組み合わせることで出来上がる「フル可動アクションフィギュア」シリーズになります!

wikiなかったのでキャンディスタッフブログを引用させていただきました。
全文は↓↓↓↓↓

【機動戦士ガンダム Gフレーム】①Gフレーム10エールストライクガンダムを発売前レビュー!さらにGフレーム12の情報も初公開!!

という感じですね。

まぁキャンディスタッフのブログ見ていただければ、Gフレームがどういうものか分かると思います。
もっとよく知りたい人は上記ブログ、または公式サイトをご確認ください:D

公式サイト:機動戦士ガンダム Gフレーム

バンダイ・ガンダム食玩開発担当者に物申すっ!!…の前に

さて。

バンダイ・ガンダム食玩開発担当者に言いたいことの結論として、『シリーズを途中で終わらせないでっ!!』それと『販売するガンダム食玩のサイズは統一してよっ!!』ってことなんです。分かる人には分かると思います笑

詳しく話していきますが・・・そう、わかってます。

こういう声が聞こえてきそうです。

『食玩ってそもそもそういうもんだろ?』

『過去にも同じやり方してたし』

『バンダイだしな』

そんな声が聞こえてきそうですが・・・

そう『まだあわてるような時間じゃない』んですよ。

・・・まぁ上のは全く関係ないのですが・・・それは重々承知なんです。
※ただ言いたいだけ

まずはGフレームの愚痴

実はGフレーム自体は集めてないのですが、(今現在、少しづつ集めてます!!いつかはレビューできたらなって思っています・・・)

今回、Gフレーム:スーパーガンダムを実際に買ってみて『かなり良い商品だな』と思いまして、今後はシリーズを買っていってもいいかな?・・・と思ったものの、懸念点がありまして・・・買うというかシリーズを集めるのを躊躇しているんですよね。

『嫁さんに止められるから??』
いいえ違います。※嫁さんこういうの寛大なんです!(めちゃ良い嫁さんです!)

『お金の問題??』
いいえ違います。※金は天下の周りものといいますし・・・惜しみません!

ではなにか?・・・

ぬま畑
ぬま畑

まーた、出すだけ出して中途半端にシリーズが終わるんじゃね・・・

っていう事なんです。

Gフレーム自体は造形も素晴らしく、食玩にしてはクオリティも高いので人気もある・・・んですかね??ちょっとそこらへんは正直わかんないですが、体感(ヤフオクとかメルカリとかで高値で売買されてあるものもあり)結構人気あるのかなー?なんて思ってます。

で、その人気とは裏腹になぜ中途半端にシリーズが終わるのか?と思っているの、というところなんですが・・・バンダイキャンディ部は前科があるんです、しかも何回も

話は少し過去に遡るのですが、ガンダムの食玩に目覚めたと言うか、僕がガンダムの食玩として『良いな、買いたいな』って思ったのはアサルトキングダム(以下アサキン)からなんですね。

↓の画像がアサルトキングダムです。

で、実際のアサキンはガンガン集めてたんですが、途中からなんの前触れもなくアサキンの劣化版である『ユニバーサルユニット(以下UN2)』に変わり、そして変わったと思いきやGフレームに移行(?)・・・という流れになりました。

アサキン → UN2への移行はまだマシでしたが、『なんで急に名称の変更?』とか『造形も雑・・・』とか『素材まで変化してる・・・良い素材じゃない気がする・・・』等々思うことがあり、UN2ってあまりよくないなぁと思ってた矢先に、UN2も打ち切り

そして満を持してバンダイが出してリアルタイプガンダムの食玩シリーズがGフレームでした。

リアルサイズの食玩は正直に嬉しい!嬉しいんですが・・・今までのシリーズと全く大きさが違うやないかっ!!と。

せっかく集めたアサキンやUN2を一緒に飾ったり並べたりした時に大きさが違うのでおもっきり萎えちゃうんですよね・・・(´;ω;`)

Gフレームは簡易式のプラモデル感覚で組み立てられるのは楽しい部分もあるでしょうし、最初は『早い段階で打ち切りになるのかな・・・』なんて思いきや、商品ラインナップを見ると結構売れてるみたいで、上記でもお伝えしましたが、そこそこ人気もあるみたいです。

人気はあるみたいなんですが、アサキンやUN2に比べるとどうしても、『販売方法』に違和感があるんです!

2つ(Aパーツ・Bパーツのような)買わないと完成されない仕様ってなんだかなぁと・・・

ですが、そんな些細なことは100歩譲っていいんです・・・さらには2つ買ったら結局1,000円超えやないか!とかっていうデメリットもありますが、この際それも目をつぶりましょう。(ーー)
※ぶっちゃけお店泣かせだとも思ったりします、なんせアーマー売れたらフレームだけ買う人なんていませんしね・・・

・・・結局何が言いたいかと言うと、

出来ることならGフレームをアサキンのサイズに合わせてほしかった!

コスト云々の話だったり、プラモデル感覚で作成可能って部分は度外視にしても、アサキンのサイズに合わせるってのは難しくはないのでしょうけど今の段階でのGフレームの大きさとして限界だと思います。

多分アレ以上に小さくするのは技術的には可能なんでしょうけど、Gフレームとして難しいんでしょうかね・・・

コストと造形のバランスで、あのGフレームの大きさやと思ってるんですが。実際のところどうなんでしょうかね??

とにかく!それでも食玩である以上、何かしらの仕掛けとか同じ食玩という分類を活かして・・・そうですね、言葉が見つかりませんが、遊び心みたいなものが、アサキンやUN2持ってたら良いことあるよ!的な何かが欲しかったなぁ・・・と。

うだうだ言いましたが、最後にひとことだけ…

なにがあろうと 必ず 振り上げた刃は 必ず 最後まで 振り下ろせ

※なぜか突然のキングダム 趙の暁雲

『俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ…。』

暁雲よりガンダムつながりって意味でこっちだったな・・・と、ミスりました。

そんな戯言は置いといて、結局何が言いたいかと言うと、シリーズでどんどん出していくなら打ち切りとかせずに、今のガンプラの種類を超えてやるぜ!くらいの勢いで販売していって欲しいと思うわけです。

中途半端にシリーズが終わるのを何回も経験してきましたから・・・つまり、中途半端でなげんなよ!終わる時は終わります!と言え!って話です(-_-;)

・・・はい、愚痴としては終了です。

ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございますm(_ _)m

それでは本編Gフレーム:スーパーガンダムに行きましょうか。
※ようやくかよ

Gフレーム:スーパーガンダム本編

はい、気を取り直しまして・・・

今回アサルトキングダムでは成し得なかった【スーパーガンダム(ガンダムMk-2+Gディフェンサー)】が出るとあっちゃあ買うしか無いでしょう!ということで、Gフレーム:スーパーガンダム購入しましたッ!!
※Gディフェンサーだ!ってテンション上がったけど、実はそないスーパーガンダム自体に興味がないことに後で気付いたのは内緒

アサルトキングダムでガンダムMk-2は2回(第2弾と第9弾)も出たにもかかわらず、Gディフェンサーが出ないことにご立腹だった僕は、Gフレームでその思いをぶつけるのであった・・・(何故か物語風)

それでは、レビュー行きましょう!!

まずは箱

中身です。

説明書。

食玩ではあるものの、やはりEX枠の存在感は凄いですね。

箱もなかなか豪華!・・・ですかね?

これしかGフレーム持ってないのでわからないんですよね(笑)

あ…Gフレーム第1弾のν(ニュー)ガンダムは何故か購入してあるんですが、箱開けてないのでそのうちレビューしますかね(-_-;)

内容

食玩ですから、ちゃーんとガム入ってます!

それ以上でも以下でもありません!

というか、これが本体なんでね、おまけでスーパーガンダムが入っているんです(゚∀゚)

Gフレーム:ガンダムMk-Ⅱ

ガンダムMk-2です。

お伝えした通り、造形は申し分ないですよね?

Gフレームの良いところの一つとして、マッシブ感があるところでもあるんですが、ガンダムMk-2は元々がマッシブ感があるので、それをあんまり伝えられないのが残念です笑

なお、Gフレームの2つ目の良いところとして、ポーズのとりやすさがあります。

ガンプラでは勿論作る楽しさやポーズを取らせたり、色を塗って飾る楽しさみたいなものがあるのですが、Gフレームではその両方をお手軽に手に入れる事が可能なのが良いところですね。

なお、余談ですが、ガンダムMk-2のティターンズカラーがGフレームのシリーズ10弾目として出てます。
こっちも同様に購入しても良いかもしれませんね。

Gフレーム:Gディフェンサー

ある意味で僕の中で大本命のGディフェンサーです。

写真を結構撮ったはずなんですが、どこへやってしまったのか・・・まぁ別に再撮影すれば良いんですが、どうしても場所を取るので一旦箱にしまってあるんですよね、飾り棚を買うまでは・・・(/_;)

なので写真が見つかり次第か、もしくは要望や気力があれば新しく写真を撮っていきます(´;ω;`)
今はこれが精一杯。

Gフレーム:スーパーガンダム

スーパーガンダムもこれだけです・・・orz

こちらも見つけ次第、もしくは新しく撮って載せていきますので気長に待ってもらって、待っても貼られない場合はコメントいただければ貼っていきます笑

あとがき

はい、GフレームのEX枠であるスーパーガンダムでした。

前半は愚痴になりまして、さらに撮ったはずの写真が何処かへいってしまうというハプニングが起き、今回の記事はボロボロですが・・・後ほどキレイにしていきます、中途半端ですみません(ノД`)

今回のスーパーガンダム(ガンダムMk-Ⅱ、Gディフェンサー)の造形の深さは本当に素晴らしかったです!

Gフレーム好き、いえ、ガンダム好きにはたまらない一品なのではないでしょうか??

まだ手に入れていない人はご購入していただき、その良さを実感するのも一興ですよー!

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ

[Twitter]
ツイッターもやってるんでよろしければフォローお願いしますm(_ _)m
※フォローしていただければ記事の更新時にツイート(通知)しますので他の記事やレビューが見たいという方はフォローください!

↓↓↓↓↓

Follow @SNAKE4610


[stand.fm]
またstandFMもやっているので興味ある方はどうぞ!
※ビジネス書評や時々思ったこと、更に映画のこと、様々なレビューを語っています。

↓↓↓↓↓


ぬまたのラジオチャンネル(仮称)

コメントを残す