PS5の情報まとめ、その他nasneの事やPSVR2コントローラーが特許出願中等

PS5の情報まとめ、その他nasneの事やPSVR2コントローラーが特許出願中等

※まだ執筆中です。中途半端ですがご了承下さいm(_ _)m

ドーモ!ASMR系の食べ物の音を撮ってる動画が軒並み10万~20万の再生を叩き出していて「なるほど、10万人以上のド変態が日本には居るのか…相当気持ち悪いな!」とパートさんに伝えたら「えー!確かにキモチワルー!まぁ、でもそれが日本ですよねっ☆」と笑顔で答えてくれた…諦めからの笑顔なのか、それともそれを許容した笑顔だったのか、ぬま畑です。

※新しい変態の時代の幕開けである。

さて、今日はなんじゃかんじゃPS5の情報が大量なのでまとめようと思いこの記事書いてます。
ちょっとした感想を交えながら。

本当は9/17に書いた記事に

【PS5】11月12日発売!情報まとめ、感想:PSVRの小話も少し

で追記していこうと思ったのですが、思いの外PS5の情報としては多くってその他にもSIEやソニー関連でトロフィーシステムの大幅な変更やnasne(ナスネ)がBUFFALOから発売されるなどなど結構盛り沢山なので総合してプレイステーション(PS)関連の記事を管理人目線でまとめました。

お時間ある方は復習…じゃないな、そういえばこんなのあったな感覚で御覧ください。

それでは行きましょう!

PS5の情報(随時更新)

ってわけで随時更新枠として、PS5の情報をどんどん追記していきます。

PS5の情報が出次第随時追加していきますので時間経てば追記されてる筈です。
宜しければどうぞ!

PS4のソフトはPS5で『99%』プレイ可能!!

ライアン氏によると、数千本のPS4ゲームをテストし、「99%」がPS5でプレイ可能であるという。

PlayStation 5 is backward compatible with “99 percent” of the PlayStation 4 library, Sony Interactive Entertainment president and CEO Jim Ryan told Washington Post.

PlayStation Plus subscribers will be able to take advantage of backward compatibility on day one of the console’s launch via the PlayStation Plus Collection, which includes access to 18 of PlayStation 4’s most critically-acclaimed titles.

PlayStation 5 will launch on November 12 in the United States, Japan, Canada, Mexico, Australia, New Zealand, and South Korea, and November 19 in the rest of the world including Europe, Middle East, South America, Asia, and South Africa.

ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン社長兼最高経営責任者(CEO)は、PlayStation 5はPlayStation 4のライブラリの「99%」と下位互換性があるとワシントン・ポストに語っています。

PlayStation Plusにご加入のお客様は、発売初日からPlayStation 4の最も高い評価を得ている18タイトルを含むPlayStation Plus Collectionを利用して、下位互換性をご利用いただけます。

PlayStation 5は、米国、日本、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国で11月12日に、ヨーロッパ、中東、南米、アジア、南アフリカを含むその他の地域では11月19日に発売されます。

全文は以下
https://www.gematsu.com/2020/09/ps5-backward-compatible-with-99-percent-of-ps4-library

PS1~PS3の互換性なし!SIEライアン社長が明言:ファミ通インタビュー

――お話ではPS4タイトルが99%の互換性がある、というのも驚きでした。ちなみにPS1、PS2、PS3タイトルとの互換性というのはあるのでしょうか?

ライアン:私たちはPS5に特化したエンジニアリングを心がけて、デバイスを作り込んでいきました。その中でも、PS4はすでに1億人ものプレイヤーがいますから、やはりPS5でもPS4タイトルを遊びたいだろう、と考えて、PS4互換性を導入したものです。そこを実現しつつ、並行して高速SSDや新コントローラー“DualSense(デュアルセンス)”を取り入れることに注力しました。ですので、残念ながらそれらの互換性までは、実現に至りませんでした。

全文は以下
https://www.famitsu.com/news/202009/17206011.html

じゃなくて正直なところディスクが使用できるとかはいらないから、互換性云々ってより可能性は残して欲しかったかなと。

今PSストアに並んでるアーカイブス、あれをPS5でも遊べるように出来たならPS5凄いなってなるんですけどね。

PSNowもPS4準拠だし、例えば…

『PS5はPS5とPS4のソフト遊べますが残念ながらPS1~PS3の互換性としては実現に至りませんでした、ですがPSNowを用いることでPS1~PS3、更にはPSPやPSVITA等のゲームを遊べます。ある意味でPS5は今まで出たプレイステーションの全てのゲームソフトが遊べるんです!』(勿論妄想)

みたいな感じになったのならPSNowに月3000円、いや5000円でも入るよね!!
まぁしないだろうなぁ。

PS5の予約戦争についてSIEが謝罪。さらなるチャンスを提供すると約束

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は9月20日、PlayStation公式Twitterを通じて、PlayStation 5(PS5)の予約状況について謝罪した。予約はもっとスムーズにできたはずだとし、深くお詫びするとコメントしている。

全文は以下
PS5の予約戦争について、SIEが謝罪。さらなるチャンスを提供すると約束

正直に言うと、PS5の予約注文はもっとスムーズだったかもしれません。誠に申し訳ございません。今後数日間で、予約注文用のPS5コンソールをさらにリリースする予定です。小売業者は詳細を共有します。そして、より多くのPS5が年末まで利用可能になるでしょう。

BloodborneRemasteredがPS5でリークする可能性がある

フランスの小売業者Fnacは、PS5に登場するゲームのリストにBloodborneRemasteredを掲載しています。同じ小売業者がPS5の予約注文が昨日公開されることを漏らしたので、これに何かがある可能性があります。

もちろん、リストが誤ってそこにある可能性もあります。あるいは、Bloodborneリマスターの以前の噂に基づいた小売業者側の推測である可能性もあります。そのソース自体は特に確立されていません。その価値について、小売業者は、リマスターがPS5に限定されないことを示しています。これは、PCにも登場することを示唆する以前の噂と一致しています。

全文は以下
Bloodborne Remastered potentially leaked for PS5

↓↓↓↓↓

さらに

Bloodborneリマスターのささやきは、永遠のように感じるもののためにラウンドを行ってきました。元のゲームに精通している人は、PS4で完全に動作しないことを知っているでしょう。フレームペーシングに奇妙な問題があり、忙しい戦いの間にフレームレートが低下する傾向があります。それでも、私たちのお金では、それはソニーの現世代のコンソールで利用できる最高のゲームの1つです。

とにかく、いくつかの突然の小売りリスト(ほとんど何にもならない)を除いて、この想定されたリマスターについてジューシーな何かを聞いてからしばらく経ちました。YoutubeでRedGamingTechに参加してください—リークに関して有望な実績を持つチャンネルです。彼らは主にソフトウェアではなくハードウェア情報を扱っていますが、少なくともある程度は正確な情報源にアクセスできることは明らかです。

どうやら、メタルギアソリッドリメイクについてRedGamingTechに語った同じ情報源は、長い間噂されていたBloodborneリマスターが絶対に本物であり、PS5とPCの両方に来ると主張しています。「開発はかなり進んでいる」とされており、「追加コンテンツ」が付属します。ご存知かもしれませんが、Bloodborneにはかなり多くのカットコンテンツがあります—開発中にゲームから削除されたものです。リマスターが実際に存在する場合、これらの未使用のアセットの一部を復元できるようです。

このような噂の場合と同様に、私たちの唯一の選択肢は、何が起こるかを待つことです。しかし、すべてが実行可能に聞こえます、そしてそれはそれの前に来た多くの、多くのBloodborneの噂に結びついています。彼らが言うように、火がなければ煙は出ない。

Rumour: Bloodborne Remaster Is Real, Coming to PS5 and PC

恐らく間違いじゃないかな…なんて思うんですがRumourってリークの信憑性めっちゃ高いって聞きます。

ただ、既にPS4のゲームがPS5で出来るのにリマスターにする必要があるのかどうかってところが論点ですな。

一つ言えることはブラッドボーンには削除されたボスやダンジョン等があるらしいので、それらの復活ってことでのリマスターという意味であれば十二分に出す意味があると思うんですけどね。

PS5を置いた時のサイズ感をモデリングしてみた。

これはなかなか…やっぱPS5、でかいっすね。

PS5のソフトは『9000円』がデフォルトの価格になるかも…

コンソールの発売日のゲームのいくつかを発表したブログ投稿では、デモンズソウルとデストラクションオールスターズの両方が69.99ドルでリストされており、現在の正規価格のタイトルよりも10ドル高くなっています。

全文は以下
Sony embraces increased next-gen software pricing

まぁスーファミより安いから…
っていうとおっさんがバレる。

でもアマでもても…

7,500円だねぇ。
PS4とそんなに変わらん気が。
8,690円のAmazon特別はPCの壁紙が付いてるやつ…それだけで1,190円も値上がってるんだけど、それって詐欺じゃね?って毎回思ってるのは自分だけかしら。

有名YouTuberがPS5を先行体験!!

9月24日(木)から10月4日(日)にかけて、YouTubeが主催するゲームの祭典「YouTube Gaming Week」が開催されます。ソニー・インタラクティブエンタテインメントはこれに参加し、YouTubeにチャンネルを持つ人気クリエイターの皆さんに11月12日(木)に国内発売を控えたPlayStation®5を体験いただき、その模様をご自身のチャンネルで10月4日(日)18時以降より順次、動画公開していただく企画「Try! PlayStation 5 on YouTube Gaming Week」を実施します。

人気クリエイターの皆さんがどのようなタイトルを楽しんだかなどは、今後の情報をお待ちください。これ以降もPS5発売期にかけて、YouTubeプラットフォームの人気チャンネルクリエイターのみなさんにPS5を体験いただく試みを継続して実施していきます。

<公開日時>
2020年10月4日(日)18時以降より順次公開

<参加チャンネル>
※2020年9月23日(水)時点。
※チャンネル名をクリックすると各チャンネルにリンクします。
HikakinGames

兄者弟者

花江夏樹

ポッキー

赤髪のとものゲーム実況チャンネル!!

SANNINSHOW

黛 灰 / Kai Mayuzumi【にじさんじ】

鈴原るる【にじさんじ所属】

牛沢

茶々茶(chachacha)

SeikinTV

ぐっちの部屋(ミラクルぐっち)

全文は以下
人気クリエイターがPS5™を初プレイ! 「Try! PlayStation®5 on YouTube Gaming Week」を10月4日より公開

申し訳ない…やってほしい!って思う人は一人もいなかった…管理人的に残念。
でも嫁さんはセイキンとヒカキンのは見たい言うてました。

ヨドバシのPS5予約、最終倍率は通常版40倍、デジタル版が91倍

9月23日10:00をもって締切となったヨドバシ・ドットコムでの「PlayStation 5」予約。Game*Spark編集部で確認した9:59時点での最終倍率は通常版40倍となりました。

通常版の40倍に対し、デジタル・エディションはなんと91倍の高倍率。これが両機種の人気の偏りによるものなのか、それとも出荷量の差からくるものなのかについては明らかになっていません。先日行ったGame*Spark編集部によるSIEJAへの取材では、通常版とデジタル・エディション間の供給量の違いがあるか、ということについても有効な返答を得られていないため、一切が不明の状況です。

いずれにしても通常版40倍、デジタル・エディション91倍という数値については受け止めて当選を願うほかないところでしょう。

全文は以下
ヨドバシ「PS5」予約、最終倍率は通常40倍、デジタル91倍に

とんでもない、こりゃ予約できないわけだわ。

PS5とXboxSXは最後のゲーム機?

【9月23日 AFP】新型コロナウイルスの流行により巣ごもりを続ける消費者が娯楽を求める中で、ソニー(Sony)とマイクロソフト(Microsoft)が相次いで発売する第9世代ゲーム機、「プレイステーション5(PS5)」と「Xbox Series X」は、販売台数で大きな成功を収めるとみられる。ただ、ゲームの遊び方は変化しつつあり、両機は最後のゲーム機となる可能性もある。

ソニーとマイクロソフトは過去数か月間にわたりPS5とXbox Series Xの情報を小出しにして消費者の期待を高めた末、ついに11月中旬の発売を発表。PS5は予約受け付け開始直後に売り切れとなり、実際に多くのゲーマーが次世代機への買い替えを待ち望んでいることが示された。

全文は以下
次世代PSとXbox、最後のゲーム機に? 迫るクラウドの影

まぁゲームをさんざっぱら追い続けてきた身としてはたどり着かない結論なんですけど、ゲームをあまり知らないジャーナリストなのかな?って思いましたね。

これだけは断言します!
PS5の次やXboxSXの次の機器は確実に出ますな。
ゲーム機が無くなるなんてことはありえない、ビジネスの観点から(ってあんまビジネスもしらんけど笑)こんな大きい市場をソニーやマイクロソフトが手放すわけねーだろっていうね…┐(´д`)┌

ただ…今思ったんですが、これぐらい尖った記事を書かないと皆に読まれないってことなのかもしれませんな。

文章、もといライターとして食っていくのって大変ってことが勉強になりましたわ。

【噂】『メタルギアソリッド1』PS5でフルリメイク!?

メタルギアソリッド(PS1クラシック)は(再び)リメイクされており、PS5とPCに登場します。これは、ソフトウェアではなくハードウェア情報を専門としていますが、過去に正確なリークを提供することが知られているYouTubeチャンネルRedGamingTechによるものです。

それでも、彼らの情報源(この時点までに100%の実績があると思われる情報源)によると、この想定されるメタルギアソリッドの復活は、ある種の移植やリマスターではなく、完全なリメイクです。

ソースはまた、メタルギアソリッド2、3、および4がすべて再リリースされていると述べていますが、完全なリメイクではなくリマスターになるように設定されているようです。彼らがPS5にも登場するのか、それとも単にPCをターゲットにしているのかは不明です。

メタルギアソリッドリメイクがどこまで開発されているかはわかりませんが、その噂の存在は、他の場所で聞いた報告と結びついています。手始めに、ソニーがPS5の独占取引を封鎖するために、サードパーティの出版社に現金を流していることを私たちは知っています—ファイナルファンタジーXVIはこれの完璧な例です。メタルギアソリッドのリメイク—おそらくプレイステーションと同義のシリーズの中で最も愛されている作品—は、ソニーが非常に類似したプロジェクト、つまりファイナルファンタジーVIIリメイクで時限独占のために真剣なドッシュを用意したことを考えると確かに法案に適合します。

全文は以下
Rumour: Metal Gear Solid Is Getting a Full Remake, and It’s a PS5 Console Exclusive

これが本当ならPS5を買う理由がもう一つ出来てしまった(ってか買う気満々ですが)

【バイオハザードヴィレッジ】次世代機版に加えてPS4/XboxOne版も検討中とのこと!「現行機でどこまで再現できるか研究しております」

上記YouTube動画の14:00~あたり(そのまま再生して頂ければその時間です)

ぶっちゃけると、現行機が足を引っ張るのであれば切り捨てても良いのかなって思いますが…

勿論PS4で体験できるのであれば相当嬉しいのですが、それでも開発として難航するくらいなら辞めても良いのかなって思っちゃいますね。

…ただ、カプコンの経営陣的は『1億以上の現行機ユーザーを手放したくない』ってのが本音でしょうね、売上半端ないだろうし。

それよりヴィレッジはPSVR対応かどうなのかってところが聞きたいですね。

フィル・スペンサー氏「XSX/Sは、コンテンツやハードウェア、サービスなど、すべての面においてPS5より優位性がある」

フィル私たちは自信を持って、ハードウェアを準備させていただきました。Xbox Series X/Sは、世の中にあるいちばんパワフルでいちばん手に入りやすい次世代機だと自信を持って断言します。また、大きなアドバンテージはやはりXbox Game Passです。これだけの多種多彩なゲームを、サブスクリプションで提供できるというのは、大きな差別化のポイントだと思っています。さらに、日本では2021年からクラウドサービスを楽しんでいただけます。つまり、Xboxのゲームならば、Xbox Series Xはもとより、PCやスマートフォンでもプレイできるんです。ユーザーの皆さんのライフスタイルに見合った環境で、ゲームを楽しんでいただけるということです。

またご存じの通り、先日ベセスダ・ソフトワークスの買収を発表させていただきました。それにより、ファーストパーティータイトルのさらなる充実も期待できるわけで、エコシステムも拡充しています。

そういって点も踏まえて、コンテンツやハードウェア、サービスなど、すべてにおいて優位性があるのではないでしょうか。

全文は以下
フィル・スペンサー氏に聞く。「XSX/Sは、コンテンツやハードウェア、サービスなど、すべての面においてPS5より優位性がある」

優位性云々よりもまずはぶっちゃけソフト次第ですよね。
魅力的なソフトがあったら買う、時は来たそれだけだ!(橋本真也風)

もしかしてPSVR2用のコントローラー!?

新たに発見された特許出願により、未発表のPSVR2用の新しいPSVRコントローラーをこれまでで最もよく見ることができるかもしれません。

日本ファイリングによって最初に発見、レッツ・ゴー・デジタルは、様々な角度からの装置の詳細な図が含まれています。テキストは日本語であり、翻訳することはできませんが、デザインは、過去数年間にソニーから見た他の多くの特許や研究報告と一致しているようです。

発見された新しいPSVRコントローラー

全文は以下
New PSVR Controllers Show Inside-Out Tracking, Index-Like Design In Fresh Patent
※画像は他にもあり

上動画はソニーが今年の初めに5本の指をトラッキングできる、何やらそれらしい技術に取り組んでいることを確認する調査ビデオとのこと。

PSVR2のためのものか、それとも新たにコントローラーを出すのか、楽しみですな。

FF16の情報として吉田Pが少しだけ言及!!

上記YouTube動画の8:05~あたり(そのまま再生して頂ければその時間で再生)

吉田P:次の情報は、2021年まで開発に集中したいなと思っていて…

10月下旬くらいに、今ティザーサイトを開けてちょっとキャラクター周りとか世界観は一応出そうと思っているんですけど、そのあとはちょっと開発に集中しようと思ってます。

レンダリングしたすごい映像とロゴ、バーンはちょっと今回はそうじゃなくしたいなと思って、まぁそのできるだけリアルタイムのインゲームで動いている素材で…。

ただ、ちょっとキツくてやっぱ時期的には、まだ最適化とかそのチューニングとかまぁ全然やってないから結構しんどいんですけど、最近ね、このあとすぐ出るタイトルとかと比較されると…

ただ…レンダリングトレーラーとかだと、なんかこう…じゃあ2035年にお会いしましょう!みたいなコメントも実際に見たのでアメリカとかで、一応こうちゃんと動いているものでなんとかしたいというのがあって。

なのでウリのところとか何も入ってないトレーラーなんで。ちゃんと作ってからまた…

ここまで聞けたのは嬉しいですね、というか吉P本人から聞けたのがでかいっすな!!

10月に新情報出るみたいなのでとにかく期待を胸に待ちましょうか…

ってかまだまだ大変な時期っていうかそりゃそうなんだけど時間かかりそうすなー。
その頃には潤沢にPS5が出回ってる頃だと思うけどどうなんだろう?

【妄言】PSX?ソニーとマイクロソフトが提携する未来

プレイステーションとXboxがプレイステーションX(エックス)になる可能性?

2019年5月17日、ソニーとマイクロソフトが提携した発表を覚えていますでしょうか?

両社の提携主旨はゲームコンテンツをストリーミングサービスで使うことを目的に、クラウド関連サービスの共同開発の検討を開始するというもので、ゲームはソニー側、サーバーはマイクロソフトのプラットフォーム「Microsoft Azure」を活用するという両社の強みを生かした提携のモデルケースと考えられます。

そして、提携から1年後の2020年5月19日、(日本の)ソニーの経営方針説明会で吉田社長兼CEOは…、

「マイクロソフトとの提携は非常に多岐にわたっている。ゲームネットワークサービスにおけるクラウドストリーミングサービスにおける協業。チップセットやネットワーク、ダークタイムソリューションの問題意識を共有して議論を重ねている」

と語り、ゲーム領域における両社の良好な関係をアピールしました。

~中略~

仮に5年から10年先のゲーム事業を見据えたときに両社のハード事業は統合されていくことが両社にとっても、顧客にとってもベストな選択ではないでしょうか。

それらを総合して、ネットインフラの5Gへの進化と深化を考えると、双方のハードウェアは統合したほうが両社にとってもプラスなのではないだろうかというロジックからの個人的な推論です。

そう、ここまで読んでいただき…、

「そんなことあるわけない」「バカなことを言うな」という声もあるでしょう。

しかし、そんな「ありえないこと」「バカな!」ことが起こっても不思議ではないのが、ゲーム産業のエンタテインメント産業たる所以なのです。そして時代はコロナ禍のなか、よりサスティナブル(持続可能)なものが望まれることに拍車がかかることでしょう。

すでにソニーの本社機能、決裁機能は日本ではなくアメリカ本社にあります。

マイクロソフトと同様に、アメリカ企業の国益、ユーザーの利便性、開発者や開発会社の未来を考えれば、あながち、私の提言や予言はバカなこと、ありえないこと…と笑い飛ばせるものではないと思います。

あと10年もしたら、いや10年もしないうちに「プレイステーションX」(エックスと呼ぶかテンと呼ぶかは置いておいて…)は両社をブリッジし、世界のゲーム産業にとって大きなフラッグシップマシンか、はたまたフラッグシップなクラウドネットワークになっているかもしれません。

「プレイステーションX」マイクロソフトとソニーの提携から推測する近未来ゲームハードの可能性

まぁ、ないですな(笑)
スクウェアとエニックスのように両社のメリットが合致した(例えばDQ作ってる時にFF出すとか、FF作ってる時にDQ出すみたいな感じ)とかならまだわからなくはないですが、ハードとして考えると双方ともにメリットがなく、1ユーザーとしての希望としか文章からは見て取れないですね。

まぁどうなるかわからんって思いますけど統合はありえないですわ。

トロフィーシステムが刷新!

PS5へ向けての調整らしいのですが、その恩恵はPS4というよりPSアカウントで受けてますね。

↓↓↓↓↓

14 → 251

一気に数値が上がりました。

まだプレイしていないゲームをやってトロフィー獲得したのですが確かに上がりやすくなってますね。

PlayStation®のトロフィーシステムが刷新! 次世代のゲーム体験に向けて改良されたトロフィーシステムを詳しく紹介!

今後、何やらこれを上げていくと(トロフィーを獲得していくと)良いことがあるみたいです。

なにかの記事かTwitterで上がってる情報をちらっと見ただけなので詳細はわかりませんが、ちょっと探してみます。
見間違えかな…

販売終了したnasne(ナスネ)、バッファローが継承し2021年春、発売決定!!

・バッファロー は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)協力のもと、「nasne(ナスネ)™」を継承し、2021年春に発売いたします。

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント様よりコメント

「多くのユーザーの皆さまにご利用いただいているtorneオンラインサービスおよびtorneアプリケーションに対応するハードウェアを、ストレージおよびNAS製品のプロフェッショナルであるバッファロー様から発売いただけること、大変嬉しく思います。今回発売されるnasneは、弊社が培った知見を活かしてバッファロー様が商品化されるものであり、nasneユーザーの皆さまの買い増し、買い替えのニーズにも応えられるものと期待します。」

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント プラットフォームプランニング&マネジメント部門 部門長 西野秀明

https://www.buffalo.jp/topics/special/detail/nasne.html

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ


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