PSVRを買うか迷ってる方に向けて良い点、悪い点を語ります!Part.1概要編

PSVRを買うか迷ってる方に向けて良い点、悪い点を語ります!Part.1概要編

ドーモ!PSVRは人類の宝と皆に言いふらしている、ぬま畑です!

公式サイト、他のブログやまとめサイト等で取り上げられ、今後もどんどん発展していくであろうPSVR。

はい、ということで本日はPlayStationVR(以下PSVR)を買うベき理由、そして良い点・悪い点をテーマとしてお送りします。
この記事を読んで頂ければPSVRの網羅的な良い点、悪い点というのがわかります。

さて。

なお、PSVRを語るとなると物凄く長くなるので必然的に冗長な感じになってしまいます…

ですので自分の中でも整理しつつ、3つの記事に分けて語っていきますので興味のある方はお付き合いくださいませ。

それでは早速…の前に、当ブログ主である僕ぬま畑のPSVRは旧型を使用しておりますので、新型の感想ではありません。

ひょっとしたら新型で改善されてることをわからずに指摘する場合もありますが、あくまで持っている旧型PSVRについて話していくので『新型と違うじゃん!!』と内容が間違っていてもご了承くださいませ…

それでは早速PSVRについて、まずはおさらい。

PSVRとは
没入感を超えたまったく新しいゲームプレイ感覚

PlayStationVRはPlayStation4の魅力を高め、ゲーム体験をさらに豊かにするバーチャルリアリティ(VR)システムです。
VRヘッドセットをかぶると、プレイヤーの360度全方向を取り囲む、迫力のある3D空間が出現。
独自の3Dオーディオ技術との連動によって生まれる圧倒的な臨場感により、ゲームの世界に本当に入り込んでいるかのような”センス オブ プレゼンス”(存在感、実在感)をもたらします。

全く持ってその通り。

没入感を超えた全く新しい体験ができるのがVRであり、まさにゲームの世界に入り込む為の…いえ、むしろゲームと一体化すると言っても過言ではない最高の機器がPSVRなのです!

あっと・・・そもそもVRって何よ?っていう方は下記を参照↓

VRとはなんぞ?

“VR”はVirtual Reality(バーチャルリアリティ)の略で、”もうひとつの現実”を作り出す技術の総称。
コンピュータでCGや実写の3D空間を描き出し、映像と音響により仮想世界を創出する。
立体視が可能なディスプレイを備えたヘッドセット等を装着すると、その世界に入り込み、まるでその場にいるかのような体験が味わえる。
頭を動かせば、3D空間の映像もリアルタイムに変化。
上を向けば上部の映像が、下を見れば足元の映像が映し出される。
さらに、立体音響が360度あらゆる方向からの音を再現し、臨場感を高めてくれるのだ。

という事でまぁこれもその通りです。『もうひとつの現実を作り出す技術』で今一番最新のゲーム体験として手が届く家庭用のVRがPSVRです。

ここで更に一応PSVRのスペックも書いておきましょうか。

<PlayStation®VR本体概要>

商品名PlayStationVR
型番CUH-ZVR1シリーズ
外形寸法
  • VRヘッドセット:約187 × 185 × 277 mm(幅×高さ×奥行き、最大突起部除く、ヘッドバンド長さ最短)
  • プロセッサーユニット:約143 × 36 × 143 mm(幅×高さ×奥行き、最大突起部除く)
質量
  • VRヘッドセット:約610 g (ケーブル含まず)
  • プロセッサーユニット:約365g
ディスプレイ方式OLED
ディスプレイサイズ5.7インチ
ディスプレイ解像度1920×RGB×1080
(左右の目それぞれに960×RGB×1080の映像を表示)
リフレッシュレート120Hz、90Hz
視野角約100度
搭載センサー6軸検出システム (3軸ジャイロ・3軸加速度)
接続端子
  • VRヘッドセット:HDMI端子、AUX端子、ステレオヘッドフォン端子
  • プロセッサーユニット:HDMI TV端子、HDMI PS4端子、USB端子、HDMI端子、AUX端子
プロセッサーユニット機能3Dオーディオプロセッシング、ソーシャルスクリーン(ミラーリングモード/セパレートモード)、シネマティックモード

まぁ前置きはこのへんにして、結局の所、PSVRは買っていいの?悪いの?って所なんですが…

財布と相談。

・・・なんですよね、結局の所。

え?なんやねん、結局そこかよ!』とここを読んでいただいているそこの貴方!

そう貴方です!・・・えーっと・・・ありがとうございます(笑)

で、『買”わ”ない買”え”ない」は違いますよって事を言いたいのです。

これを買うことによって生活が苦しくなったり、しんどい思いをする場合は『買えない』でOKです。

ライフスタイルを削ってまで新しい体験をすすめる気はないですからね・・・
ですが、もし購入に手が届く場合は確実に手に入れるべきものです!

PSVRはPS4の単なるいち周辺機器ではなく、今までにない『全く新しい体験』や『本当に素晴らしい体験』を得る(買う)のと同義だと思ってください。

…買わないのはまぁ色々な理由があるでしょう、例えば「ゲームに興味がない」「そもそもVR自体に興味がない」「今のままのゲームで十分」と様々だと思います。

中には歪んだ志しを持って買わない人も居るかもしれません…(それは本当に悲しく残念なことですが…)

ただ、その人達にも自信を持っておすすめしたいのがPSVRです!

PSVRを『買わない』という選択肢は僕的にありえません!

・・・すいません、少し長くなってきたのでこの辺で。

次回はPart.2 『酔いについて、更にそれの対策』を語っていきます。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥39,800 (2024/12/22 07:26:12時点 Amazon調べ-詳細)

[Twitter]
ツイッターもやってるんでよろしければフォローお願いしますm(_ _)m
※フォローしていただければ記事の更新時にツイート(通知)しますので他の記事やレビューが見たいという方はフォローください!

↓↓↓↓↓



[stand.fm]
またstandFMもやっているので興味ある方はどうぞ!
※ビジネス書評や時々思ったこと、更に映画のこと、様々なレビューを語っています。

↓↓↓↓↓


ぬまたのラジオチャンネル(仮称)

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of
guest

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x