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ドーモ!ぬま畑です!
今日は久々に『プログラミングの学校に行くべき理由』について話していこうと思います。
少しだけ余談ですが、プログラミングの事で今現在進行系で行っている事がありまして、それを語ると結構長くなるのでやろうとしていることが成功した場合、どうやって成功したか何を失敗したかその辺りも踏まえてブログにしようと思っています。(成功した暁には同じような境遇の方に勇気を与えられるかも?)
ですので応援していただけると幸いですm(_ _)m
・・・って『応援してください』とか言いながらまだ何をするか言えないというか、始まってもいないので言おうにも言えないのが現状でして(-_-;)、奥歯に物が挟まった感じになるの本当にすみません・・・スタートを切れたにしろ無理だったにしろその辺りも踏まえて改めてご報告いたします。
では本題。
今回10年前にプログラマーになるために東京の学校に行ってたのですが、それを思い出しながら話していきます。
東京にいる知り合いから現状でもあまりその状況が変わっていないらしいので、これからプログラミングの学校行くって方は参考になるかも知れません、ぜひ最後までご覧いただければと存じます。
前置きが長くなりましたが・・・プログラミング系のYouTubeやサイト、ブログ等々を見ると必ず『プログラミングするには独学がいいor学校がいい』というのがありますよね?
これについて僕の結論からお伝えすると『確実に学校に行った方が良い』と思っています!
『おいおい、学校の方が良いって言って最後にアフィリエイトリンク貼って稼ぎたいだけなんだろ?もう見飽きたぜ。』
って思った方、鋭い!仰る通り!・・・ですが、今回貼りませんΣ(゚Д゚)
※と言ってもアドセンスは貼ってますけどね(笑)
無理強いする気も全く無く、どこかの学校への斡旋するつもりも、紹介するつもりないのでご安心を(笑)
まぁ強いて言うなら、興味がある方は学校や教室ってご自身にあったものがあると思うので、それはご自身で探すのが良いと思います。(Googleでプログラミング教室とか学校とかで検索して良さげなのをチョイス)
今現在だとコロナの助けもあって、面談やセミナー等々がオンラインで開催されており詳しい内容を丁寧に教えてくれますから、その時に自分のPCレベルを伝えると良いと思います。さらに他社と聞き比べしてその中から財布と相談すればいいのではないでしょうか?
・・・って、今回そんなのが言いたいのではなく、結局の所マインドのお話になります。
『なんだよ、結局マインドかよ』と思った方も少しだけお付き合いください。
学校に行くというどでかいメリット、そして手に入れられる副産物のお話も交えて語っていくのでこれからプログラミングの勉強する方や実際に学校(教室)に行く方、まずは独学をするという方も見ていただけると幸いです。
何故、学校が良いのか

さて、まずは何故学校がいいのか?と言うところですが、これは簡単です。
学校ならわからないところが聞ける環境が整っているというのが最も大きいところで、学校行く副産物として仲間、つまり友達ができるのも良い所でしょう。
正直な所、学校でのプログラミング言語を学ぶってなるとその言語が役に立つかどうかってのはわかりません・・・
というのも使用する言語は会社によってまちまちで『うちはRuby使ってるよ』『うちはPythonだよ』『うちはPHP!』『うちは速さ重視のC++だ!』『うちは手堅くC#』『そもそもうちはインフラ関係だからプログラミングなんてしないよ・・・』なんてのも(笑)
基礎を学ぶのには学校ってめちゃくちゃ良いですけど、実践レベルだと話にならないのが現状ですね。
何を作りたいかにもよるので一概には言えないのですが、自分が何を作りたいのか?で方向性を決めるのは前提で、上記で言ったように学校(教室)への面談やセミナー等々がオンラインで開催されていて詳しい内容を事細かにしかも丁寧に教えてくれるので今からプログラミングを習いたいけどどうすればいいの?って人はそういう話を聞くのもいいかもしれません。調べるより早いですしね。
すみません、少し長くなってきたのでこのへんで・・・次回は『兎にも角にも独学だと続かない』についてお話します。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
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