ドーモ!シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を含めたエヴァ作品は実はループモノ(説)だ!と言われても全く驚かなくなった自分自身に悲しいと思っているぬま畑です!
また3番目とはね。変わらないな、君は・・・
※もうある意味で『オリジナル』を作り出すのっていうのは難しいというか不可能ですよね
はい、始まりましたアサルトキングダムのお話です。EVAの話はおいておきまして^^;
今日は特別枠!今回は【EX04 クシャトリヤ・リペアード】です!
早速行きましょう!!
箱(パッケージ)
新たな力と共に異形の巨人、再誕。
EX01と同様トロハチが付属しています。
機体解説
最終決戦としてユニコーンガンダムをフルアーマー化するため、ついでに直したみたいな感じでしたよね、確か?
本当はフルアーマーユニコーンガンダムにビームジャベリン持たすはずが、クシャトリヤに持たせたとかなんとか・・・
そこら辺はwikiにお任せします。
クシャトリヤ・リペアードの項目を参照下さいm(_ _)m
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アニメ版に登場。クシャトリヤ・ベッセルングが、ネェル・アーガマのクルーの手によって最終決戦に向けて更なる補修を受けた姿。
左腕の肘から先にはユニコーンガンダムのオプション兵装であったハイパー・ビーム・ジャベリンが接合され、欠損していた後部の2基のバインダー部分にはギラ・ズール用の大型プロペラント・ブースターを転用し、右脚仮設フレームの足裏にはビーム・ガトリングガンが内装され、フレームが露出していたいくつかの部分も装甲で補修されている。
バインダーが減ったことで搭載武装は減少しているものの、これによる相対的な軽量化とブースターの推力によって機動性はむしろ向上している。
ファンネルは小型シュツルム・ファウストの弾頭を先端に接合することで、それ自体を誘導ミサイルとする方式に改造された。
従来の格納箇所であるバインダー裏面のラックは穴埋めされ、表面の開閉式カバー内部にコンテナを増設している。
引用元:クシャトリヤ・リペアードwiki
インダストリアル7宙域での決戦にて使用された。
上記でクシャトリヤ・リペアードの機体説明は網羅していると思いますが、もっと詳しく知りたい方は上記リンクをどうぞ。
超余談ですが、クシャトリヤ・リペアードのwiki読んでたら『あ、そういえばユニコーンガンダムのフルアーマープランBってどんなだろ?』ってずっとwikiとにらめっこして深夜1時になってしまうという・・・
結局何が言いたいかって言うと、『ガンダムUCはやっぱ面白い!!』ということ。
とにかく武装の紹介、行きましょう!!
武装/内容
- ガム
- クシャトリヤ・リペアード本体×1
- 3連シュツルム・ファウスト×1
- トロハチ×1
- ファンネル(射出クリアエフェクト)×8
- ファンネル射出用クリアエフェクトパーツ×1
- 手首(拳)×2 手首(開き)×2
- 付属専用スタンド×1
※写真にはEX01のクシャトリヤ映ってますが、パーツも、ましてや本体もキットには入ってないのであしからず。あくまで比較用に写しています
クシャトリヤのレビューについては下記を参照下さい。
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武装面としてはシュツルムファウストが付いてくる以外は特になく、ビームサーベルを削られたのがちょっと悲しい感じですね。
出来ればそのままクシャトリヤのパーツは付けてほしかったかなと思いました。更にどちらかに換装、更にクシャトリヤ・ベッセルングにも換装出来たら良かったんですけど・・・まぁそれはコストもかかってくるので難しいのかなと・・・^^;
ギミック/可動など
さて、ギミックは勿論2枚のフレキシブル・バインダーと後ろのプロペラント・タンクですね。
アサルトキングダムの特徴として、見た目以上に結構動きます。
更にクシャトリヤ同様、このリペアードも股下に穴が開いているので、この穴を使って付属のスタンドを使用することで多彩なポーズをとらせることが出来ますね。
=背中のジョイントをファンネル射出用クリアエフェクトパーツでファンネル射出を行うことが出来ますが、劇中でファンネルは使用していないので「どうなのかな?」ってところです。
※ファンネル・ミサイルは使ってますがね!(形ちがうよね?)
ブンドド
うだうだ言っててもあれなので、さっさとブンドド行きます!
おまけ
最後は2機で。
右足のビームガトリングと左手のビームジャベリン、背中のプロペラント・タンクに目が行きがちですが、実は顔もバイザー?がついていたり胸のメガ粒子砲が2基ほどオミットされていたり細かい変更点がありますね。
2台並べるとわかりやすいです。
あとがき
いかがでしたでしょうか?
アサルトキングダムEX04 クシャトリヤ・リペアードでした!!
やっぱ大きいは正義ですよね、本当にかっこいい。
さすがEX枠といったところでしょうか?
はい、というわけで以上です!
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
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