【ガンダム食玩】アサルトキングダムEX【No.05フルアーマーユニコーンガンダム】を開封した感想・レビュー

【ガンダム食玩】アサルトキングダムEX【No.05フルアーマーユニコーンガンダム】を開封した感想・レビュー

ドーモ!バナージの『それでも!!』って言う言葉が大好きなぬま畑です!

※このシーンというかUCのEP07はガンダムシリーズの中でも屈指ですよね。

はい、始まりましたアサルトキングダムのお話です。

今回は可能性の獣覚醒 EX05 フルアーマーユニコーンガンダムです!!

前置きは良いと思うので、早速パッケージを見ていきましょう!!

箱(パッケージ)

パッケージからは溢れるこの重量感・・・そして、やはりEX枠だけに神々しささえ感じます!

このフルアーマーって言う名称は『アーマー…?』って言うにはアーマーが全然ついてないのに『フルアーマー?』というアーマーに対しての疑問が当初あったのですが、そこはさすがwiki先生、アーマーについての説明がちゃんとありました、アーマー。
※アーマー言い過ぎてアーマーが語尾につく病気になる

以下抜粋

なお、防御面においてはシールドが1枚から3枚に増えた以外に装甲(=アーマー)は追加されていないため、正確には「フルアーマー」と名乗ることが適切なのかといった旨が、原作小説の文章中でも触れられていた。

しかし、タクヤがこの強化プランに「フルアーマー・ユニコーンガンダム」と命名して提出したことから、この名称で呼称されることとなった。

両前腕部と背中にシールドを合計3枚装備することで防御性能も向上しているが、本仕様の主眼はあくまで火力の増強にあるため、機体名称の「フルアーマー」は「armament=武装」の意だったと言える。

引用元:フルアーマーユニコーンガンダムwiki

機体解説

というわけでいつものように機体解説はwikiから抜粋。

フルアーマー・ユニコーンガンダム

小説版およびアニメ版の最終決戦仕様。
着想のもととなったのは『機動戦士ガンダム』のア・バオア・クー戦における、RX-78-2 ガンダムの両手にハイパー・バズーカ2挺、背部にシールドとビーム・ライフルを装備した最終決戦装備。

「袖付き」の艦隊勢力との最終決戦を控え、彼我の戦力差を埋めるべくバナージの友人タクヤ・イレイが考案したフルアーマー・プランを反映させた最終決戦仕様。
アニメ版ではタクヤが考案した強化プランを基にアナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフが調整して完成させた。

シールド3枚、ビーム・ガトリングガン6挺、ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用グレネード・ランチャー、スタークジェガン用3連装対艦ミサイル・ランチャー、ジェガン用3連装ハンド・グレネード・ユニット4セット、脚部3連装ハンド・グレネード・ユニット左右各2セットと、機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装を可能な限り搭載した結果、合計17門にもおよぶ火砲を備え、MS単機として最大級の大火力を手に入れた。

背面には、流用追加武装によって増加した機体重量を取り回すため、宇宙用サブフライトシステムである94式ベースジャバーのスラスター部を転用し追加マウント・フレームで接続した、プロペラントタンクを兼ねた大型ブースターユニットを備えている。
使用済みの武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離せる。

引用元:フルアーマーユニコーンガンダムwiki

上記でフルアーマーユニコーンガンダムの機体説明は網羅していると思いますが、もっと詳しく知りたい方は上記リンクをどうぞ。

武装/内容

  • ユニコーンガンダム(覚醒ver)本体×1
  • ビーム・マグナム×1
  • ハイパー・ビーム・ジャベリン×1
  • ビーム・トンファー×2
  • ハイパー・バズーカ×2
  • ビーム・ガトリングガン×3
  • シールドファンネル×3
  • シールド×1
  • プロペラントタンク×2
  • グレネードユニット×4
  • 3連ミサイルランチャー×2
  • 手首(拳)×2
  • 手首(開き、シールドファンネル用)×2
  • 手首(手刀用)×2
  • ベースジャバー型付属スタンド×1
  • ベースジャバー型付属スタンド用補助パーツ×4
  • ジョイントパーツA(フルアーマー用)
  • ビーム・マグナム(リボルビング・ランチャー付き)×1
  • アームドアーマーDE×2
  • アームドアーマーVN×1
  • アームドアーマーBS×1
  • アームドアーマーXC×1
  • ジョイントパーツB(フェネクス&プランB用)

まぁ豪華だこと(笑)

劇中のフルアーマー化は勿論のこと、あらゆる場面のポージングが可能で、更にプランBバンシィ、またはバンシィ・ノルン化にすることが出来たり、かなりボリューミーな内容になってますね!

余談ですが・・・
少し残念なのが、これが発売された当初はまだペルフェクティビリティペルフェクティビリティ・ディバインがなかったのでその2つにすることは出来ないですね・・・
改造したらいけそうですけどなかなか・・・┐(´д`)┌

とにかくフルアーマーユニコーンのブンドド行きます!

・・・とその前に宣伝させてください笑 UCモード時のフルアーマーユニコーンをちょっとやってみたので興味ある方はそちらも併せて読んで頂けると幸いでございます。

↓↓↓↓↓

ブンドド

では、さっさとブンドド行きます!

まずは素立ちのユニコーン。

もちろん自立可能です!

そして、第1弾のユニコーン(UCモード)と比べてみました。

色合いが白に緑が入ってる感じで、劇中での活躍時の色を再現されているのでしょうかね?

さて。

次は、恐らく歴代最強の武器といっても過言ではない、シールドファンネルの防御モード

ちゃんと”それ用”の手首が用意されているのが良いですね!(アサキン担当者さんわかってる!)

そして、武装盛り盛りのフルコーンです!

実はこのフルコーンになってるシーンって一回も出てきていないんですよね。

基本的にはユニコーンモードの時ですしね。まぁそれはいいとして・・・

では次に、プラン:B

プラン:バンシィ

プラン:バンシィ・ノルン

ちなみに、もちろんではありますが、第2弾のデストロイモードの時に付属していたビームトンファーも付いてます。

色がついていないのが少し残念ですね・・EX枠は難しかったんでしょうか?プレバン限定になってたらワンチャンあったんでしょうけどねぇ・・(-_-;)

そして殴り!!

ユニコーンといったらEP7のVSネオジオングのシナンジュとの、パンチとパンチのぶつかり合いですよね!?

おまけ

ネオ・ジオング(があれば)との戦いも再現可能

ちょっと違うんですけどね、本当はネオジオングの腕をこの手刀で引きちぎっていたので笑

シナンジュの腕も手刀で切ってましたねΣ(゚Д゚)

次はもちろんこれですね!

ネオ・ジオングはレビューもしてるので合わせてお読みいただけると幸いですm(_ _)m

↓↓↓↓↓

おまけ2

今回のアサルトキングダムオリジナルがありまして、核武装を下記のベースジャバーにつければ武装全部のせのベースジャバー(武装輸送?)の完成。

余剰はユニコーンに。

最後は第6弾のバンシィとのビームマグナム撃ち!

あとがき

アサルトキングダムEX05 フルアーマーユニコーンガンダムでした!!

はい、いかがでしたでしょうか?

EXというかこのユニコーンは関節部分がしっかりしていて、ポージングが付けやすく他のアサキンの各機体と比べても1番じゃないかっていうくらい作りがしっかりしています。
※小泉さんみたいになった!(このユニコーンはしっかりしている、つまりしっかりしているんです。)

これだけでもかなり遊べるんですが、ネオ・ジオングと飾るのもよし、バンシィ・ノルンとの決戦として飾るのもよし、先日のクシャトリヤ・リペアードと一緒に飾るのもよし、UC系はバリエーションが豊富にあるので気になった方は購入してみるのも良いですね。

ちょっと余談ですが、どうやらフルコーンって、RX-78-2ガンダムの最終決戦仕様を元にフルアーマープランが構築されたみたいです。

着想のもととなったのは『機動戦士ガンダム』のア・バオア・クー戦における、RX-78-2 ガンダムの両手にハイパー・バズーカ2挺、背部にシールドとビーム・ライフルを装備した最終決戦装備

全文は → フルアーマーユニコーンガンダムwiki

だからどうだっていう話なんですけど、それにしてはフルコーンって盛り過ぎてるなぁと思っただけです(笑)

そのごった返した盛り方が好きですけどね(笑)

はい、というわけで以上です!

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ


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