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ドーモ!ぬま畑です!
今回は、Insta360 GoUltraにその地位を譲ったと思いきや、実はまだまだ現役で、
『なるほど、そっち方面で攻めてきたか~!』
…と驚きの進化をした、Insta360 GO 3Sの最新アクセサリー【レトロ ビューファインダー 】について語ります!

先日ヨドバシオンラインで注文し「お取り寄せ(在庫確認中)」となって待つこと約2週間…散々焦らされて
『これでは埒が明かんっ!!』
とGoogleを彷徨っていたら、なんとビックカメラで在庫がががっ!!(そんなのすぐポチりましたよ)
紆余曲折を経て、ようやく手に入れた大注目のInsta360 GO 3S用アクセサリー【レトロビューファインダー】を触りまくって約1ヶ月。
とにもかくにも使い倒してみたので、その使用感やスペックなどガッツリ語っていきます!
あ、ちょっとその前に!
「そもそもInsta360 GO 3Sってアクションカメラとしてどれくらい凄いの?」
「画質とか熱問題とかリアルなところを知りたい!」
という方は、僕がGO 3S本体を1ヶ月使い倒してメリット・デメリットを丸裸にした【超徹底レビュー記事】があります。
本体のポテンシャルを深く知りたい方は、まずはこちらの記事から目を通してみてくださいね!!
結論:何気ない日常をエモく残す必須級ガジェット

結論からズバリ言います!!!!
Insta360 GO 3Sとレトロファインダーの組み合わせは、何気ない日常をエモく、そして、その場の雰囲気を色褪せない写真で残したいと思ってる方にとって、間違いなく必須級のガジェットだと言えます。
とは言え、レトロビューファインダー自体に機械的な機能は一切ありません。
あくまでGO3Sをレトロな見た目のカメラとして使えるように出来る”だけ”であり、機能としては親指サイズの本体側に全て集約されています。

つまりレトロビューファインダーがなくても、GO3Sだけあれば写真も動画も撮ることは可能なので、どうしても必要というわけではございません…(・_・;)
ただ!
ただですよ!?それでも!レトロビューファインダーを推す理由といたしまして…まぁ色々とありますけど、大きな理由の一つに私自身の感じている現代のバグとして、感じてるものがあります。
それは余裕の無さではないかと。
心身共に感じている余裕の無さを払拭してくれる、まさに心に余白を作ってくれるガジェットが、このレトロビューファインダーなのではないかと思っています。
もう一度言いますが、会社やプライベート等々、息が詰まりそうな一筋縄ではいかない現代社会において、その根本原因(バグ)として余裕の無さがあるのではないか推察しています。
その余裕の無い現代を少しでも緩和して少しでも楽しく過ごすためには心の余裕が大事なのではないでしょうか?
その余裕を作るための一つのガジェットとして、レトロビューファインダーはうってつけであり『凄く面白いカメラであり、アクセサリーだな』と感じているという所が、強く推したい理由の一つです!
また、メリットやほんとにウニ良いなこれ!思うのは、他にもこんなにあります!
- 小さくてコンパクト
- 見た目が超絶可愛い、それとスタイリッシュでもある
- GoPro等から比べると値段が比較的安め
- とにかく手軽に撮影ができる
- アプリで色々な特殊効果や撮影のための機能が豊富
- 編集がアプリを使って簡単に作成可能
などなど、とにかく盛り沢山です!!
そして、もしこれから買いたいと思っているのであれば【GO3S本体+レトロビューファインダー+バッテリーパックのセット】、それも【128GBモデル】一択だと断言します!!
なお、後ほど詳しく語る【GO 3S アクションポッドのセット+レトロビューファインダー単体】っていうもう一つの買い方もアリです。(もちろん128GBモデル一択!)
どっちを選択した方が良いかは、写真を軸にするか動画を軸にするかで変わってきます。
私個人的な推しは前者の【GO3S本体+レトロビューファインダー+バッテリーパックのセット】が良いのかなと思っています。(つまりアクションポッドを単体で後から買うパターン)
それはそれとして、今のスマホは本当に綺麗に撮影できますし、手軽でいつでもどこでも撮影可能で、カメラなんか不要と思うのも無理はありません。
それでもレトロビューファインダーを推しているのは、このカメラ自体が凄く良いからと言うのもありますが、「撮影するという体験自体が1段階上がるから」と言うのも利点として申し上げたいところです!
というわけで、次の項目では何故そこまでレトロビューファインダーを推すのか、『一段階上がるってどういうこと?』という部分を熱く語らせていただきます!
なぜ『レトロビューファインダーセット』を強く推奨するのか?そして、撮影体験の一段階アップとは?

まずは、なぜそこまで熱くレトロビューファインダーセットを強く推奨していて、撮影体験の一段階アップするのか。
それは、案件だからです!…というのは冗談で笑
※でも…Insta360さん。案件、待ってますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
GO3S本体の圧倒的な機動力と、レトロビューファインダーを覗き込んでシャッターを切るという『レトロな撮影体験』が、アナログとデジタルの奇跡的な融合を果たしているからだと結論付けます。
スマホで簡単に綺麗な写真が撮れる時代に、わざわざ別カメラで、しかも小さな覗き窓から被写体を見て撮影する。
一見不便な行為そのものと感じられるかもしれません。
が!その行為こそが大変面白いと感じさせてくれると同時に、動画メインのアクションカメラを『カジュアルに写真撮影を楽しむ最高の遊び道具』へと激変させてくれる優れモノがこのGO3Sレトロビューファインダーなんですよね!
この、撮影するというのが本当に新鮮で、レトロな体験を味あわせてくれるのが凄く良い所なんですよね。
あえてその煩わしさみたいな所を余裕(余白)として捉えることで、急ぎすぎな自分自身を是正出来るのでは無いか?と思っています…いえ、考えてみると実際に私自身、是正出来ていますね!!
レトロビューファインダーを手に入れて、明らかに出かけるのが楽しくなりましたし、なんなら写真撮るために出かけようと休みの日がさらに楽しみになりましたから(^ ^)
ちなみに、すでにアクションポッド付きの本体を持っている人が、後からレトロビューファインダーやバッテリーをバラバラに買い足すと総額としてかなり高くなってしまうので注意が必要です。。。
最初からセットで買うのが最も賢い選択になると思います。
とにかく欲しい場合はお財布と相談していただければと。(以下の項目で総額を計算してみましたので参考にしてみてください)
GO3Sの価格とレトロセット価格の比較(スペックも併せて紹介)
では、一番気になる価格帯の所ですよね?価格は以下の通りです!
レトロビューファインダーのセット(レトロキット)
まずはGO 3S本体とレトロビューファインダー、それとバッテリーパックが入ったお得なセットですね。
カラーは2タイプで赤と白での展開。

GO 3S アクションポッドのセット
そして、アクションカメラとしてのGO 3Sセットです、カラーは白と黒の2色展開ですね。


【余談】どれも単体で購入したら…
ちなみに、ばらばらで買うと結構な値段になるとお伝えしましたが…これを見ていただきたいです。
GO3S本体のみ:41,800円 + レトロビューファインダー:8,700円 + バッテリーパック:6,810円 =
合計57,310円
約1万円もオトクなんですよね。なんなら磁気ペンダント(約2,000円)もついてるので、セットで買ったほうが全然お得なんですよね。
参考にしていただけると幸いです。
レトロビューファインダーの魅力と機能について

さてさて、値段の話はおいておき、魅力と機能についてです!
まず感動したのは、レトロファインダーの最大の魅力でもある、見た目なんですよね。
昔のカメラのような、可愛らしいファインダーキットにGO3Sを取り付けると、見た目がものすごく可愛いくて、とにかく良い感じになるんです!!(語彙力)
とまぁ冗談抜きで言うと、この見た目だけで十分だと思うくらいスタイリッシュで、しかもコンパクトな見た目が最高にクールなんですよね。
そうそう。先程、機械的な機能はないとお伝えしましたが、機能は確かにないんですけど、実は2つほど面白いギミックがあります。
レトロビューファインダーのギミックその1
1つは下部にファインダーを覆う事が出来るカバーが付いていて、それをファインダーにはめこむ事で前面のレンズ部分が鏡になります。




つまり、鏡を利用した自撮りが可能になるんですよね。
ファインダーから入ってくる光がカバーをする事で鏡になると言うのは面白い仕掛けだなって思いますね。また、保護も兼ねてる?ので、面白いギミックを兼ねた親切設計なのかな?と。(これは勝手な想像ですけど…)
レトロビューファインダーのギミックその2
2つ目は、GO3Sをはめ込む裏側がカバーになっていて、取り外す事が可能です。




これを取り外すとGO3Sの後ろ側があらわになるんですが、ここにバッテリーパックを装着する事が出来ます。

パチっと。


バッテリーパックの恩恵で撮影時間が約38分から約76分と倍になるのはもちろんなのですが、接続する事でスタイリッシュさや可愛さが損なわれると思いきや、そんな事は一切なく、見た目に違和感がないのは凄いところですね。
なんなら厚さが増した事で、手に持ちやすく撮影しやすいまであります!
全12種フィルター
そして、忘れてはならないGO3S自体の機能ですね。
先日アップデートでネガフィルムやポジフィルム(CCやNC)といったフィルターが追加され、全12種類のフィルターが選べるようになりました。


※レトロビューファインダーのリリースに伴い、GO3S自体のアップデートが来ましたので、持ってる方は直ぐにアップデートしましょう!
CCフィルムとNCフィルムについて
カメラ業界ではスタンダードな表現みたいですが、ぶっちゃけわからなかったので調べてみました。
- CCフィルター:Color Compensatingの略(色補正フィルター)。特定の色を打ち消したり強調したりする光学フィルター。
- NCフィルター:Neutral Colorの略。視光域の光をありのままに通す。
ということで、調べた結果、正直よくわかりません笑
まぁ一度試してみて、良いと思ったら使用してみるのが吉ですね。私的にはネガフィルムが凄く味があって気に入ってます!
アプリからボタン一つで設定でき、いつもの見慣れた散歩道が、ファインダー越しに覗き込む事で全く別の景色が広がり、シャッターを切るとフィルムカメラで撮ったような味のあるエモい仕上がりになるんですよね!
レトロビューファインダーは本当に最高の相棒になりました!(^^)
低評価レビューへの苦言と、知っておくべきリアルな弱点

ここで少し余談的な話しですが、Amazonのレビューで「アクションポッドがないと撮った写真が確認できない」と低評価をつけている人がいました。
『いやいや、ちょっと待ってくださいよ…』と。
専用アプリを使えばスマホでちゃんと確認できますからね。。。こうした的外れな意見に惑わされないで欲しいなって思います。
撮った写真が確認できないとかいう的外れなイチャモンレベルの評価ですけど、それはそれとしてGO3Sには確かに良い事ばかりではない、いくつかの弱点があります。。。
その一つとして最大の欠点と言っても過言じゃないのが「バッテリー保ちの悪さ」なんですね。兎にも角にも一番の弱点だと言えます。
このバッテリーの保ちの悪さは、セット買いを推奨する理由の一つです。
GO3S単体だと約36〜38分しか保ちませんが、セットに付属するUSB Type-Cで充電できるバッテリーパックを装着すれば、さらに稼働時間を倍(合計約72〜78分)に延長でき、弱点を見事にカバーしてくれます。(とまぁヘビーユーザーからしたらそれでも短いかもしれませんが。。。)
また、このバッテリーパックが微妙に高くて、単体だと約7,100円します。(※2026/6/22時点)
だからこそセットで買う事でこの費用を浮かせる事が可能となるわけですね。
さらにさらに、知っておくべきGO3Sの弱点をお伝えしておきます。
- 熱問題
- 暗所に弱い
- GPS非搭載※
- 価格
では、それぞれ解説します。
熱問題
小型ゆえに熱を持ちやすく、熱くなると充電ができなくなります。
これが物凄くタチが悪くて、極限まで使い込むと電池がないけど熱くて充電が出来ないみたいな状態に陥ることも。。。
しかも、やけどするくらい熱くなるので取り扱いには十分注意が必要です。
暗所に弱い
レトロビューファインダーというより、GO3S自体なのですが、暗い場所での撮影がとにかく苦手で、暗所撮影時、特有の映像のざらつきってわかります?昔のアナログ放送時のTVのような…とにかく、画質の粗さが顕著に現れます。

そのため、明るい昼間専用と割り切る必要があるか、もしくはどうしても夜に撮影したいと言う場合は、外ではその撮影体験として確実に損ねるんですけど、室内ではリング型のLEDライト等と組み合わせて対応するのが良いかと思います。
それでもやはり昼間の光量には勝てませんが…
GPS非搭載…ただし、アプリ経由で可能!※
個人的に一番痛手だったのが、本体にGPS機能がなく写真に位置情報が残せない点です。
ただ、アプリ経由でなら位置情報を残せます。
やり方は簡単で、アプリで右上の3点リーダーをタップして下部にあるGPS項目のトグルスイッチをONにすることで可能です。”ON“になっている限りはGPSが機能し、位置情報を残せます。


何故見出しに※があるかというと、そうです…注意点があります。しかも2つ。
1つ目の注意点、GPSをONしたのに解除される!?
1つ目は、例えば、カメラを接続した状態で「ホーム」や「アルバム」に移動すると、GPSが強制的に解除されます。つまり、再度3点リーダーをタップしてGPSをONにする必要があって少し面倒なんです。
スマホでは気にせず撮影時に位置情報は勝手に保存されるのがデフォですが(offにも出来ますね)、GO3SにはGPS機能がそもそもないので、アプリ(スマホ)経由でないと位置が残せないのが少し残念です。
…まぁアプリ経由が当たり前な仕様ですので、そういう機能や選択肢が全く無いという状況よりかはマシですね。
ただ、本当にそれが煩わしい!忘れると後々困ったりしますし、いちいちONにする工程をなんとか常時ONにする(恐らくバッテリーの保ち等の影響で強制的にOFFにしてるのだと思います)とか…
起動時はONにするみたいな機能が欲しいですけど、対応してくれないだろうなぁ。。。
GO3SにGPS機能を付随するGPSアクションリモコン?
少し余談ですけど、後になって別売りの「GPSアクションリモコン」という存在があることに気づきまして、どうやらスマホなしにGPSと連携し、位置情報を保存できるとか出来ないとか。。。
※後日、GPSのアクションリモコンを購入して使用感をレビュー予定です!
2つ目の注意点、GO3S本体で撮影しても位置情報が保存されない!?
そしてもう2つ目は、上記の方法でGPSをONにして、いざGO3S(レトロビューファインダー)本体で撮影した場合、位置情報が保存されません…
『え?じゃあGPSの意味は?』
と思ったでしょう?…私も思いました笑
実はこれ、ある意味仕様というか、罠とも言える代物で、結論としてONにした場合、「スマホで撮影ボタンを押した場合にのみ位置情報が付与される」というものです。
つまりGPSをONにしても、本体側で撮影した場合は、位置情報が付与されませんので注意してください!
あくまでスマホで撮影したとき(GO3Sが写している時ですね)のみなので、本当に意味がないような気もしてます…
まぁこれは注意点と言うより、残念な仕様ではありますね。。。
先程もお伝えしましたが、撮影した場所を保存できるのは写真から読み取れる情報だけではなく、少なからず良かったと思える場所で撮影して、後から見返した時に『ここどこだったっけ?』という考える時間を最速で行う事が可能になるのは、とてつもないメリットだと思うのです…
本体でそれができないのであればあまり意味のない機能ではないかと?だって、『スマホで撮ればいい』ってなりますからね…ここはなんとか改善して欲しい機能の一つと言えます。
価格
また、忘れてはならない、価格の高さもネックと言えますね。
GoProやDJI等々と比べるとInsta360の商品は全体的に安いのですが、それでも今回のカメラの価格として5万円は高いですよねー。。。?
先程、詳細な値段を出しましたが、写真機能ってだけで話を切り取ると、ぶっちゃけスマホで事足りるのもまた事実です。
このあたりは自身のライフスタイルやお財布事情と照らし合わせての判断が必要ですね!
まとめ:弱点を補って余りある、唯一無二の体験ができるレトロカメラ

しかし、こうしたいくつかの弱点を補って余りあるほどの良いカメラであり、ファインダーを覗いてシャッターを切る楽しさ、そしてその場の空気感まで写し撮るワンタップのエモい写真。
これらは、このガジェットでしか味わえない唯一無二の体験だと言えます。
日常の風景をちょっと違った視点でドラマチックに残したいと思っているなら、このセットは間違いなく「買い」です。
ぜひ手に入れて、いつもの街をファインダー越しに覗いてみてください。そこにはいつもと違った新しい風景が広がっていますよ。
それでは最後までごr…
…すみません。
最後に言い忘れがありました。GO3Sの『モデル』のお話をしておきます。
もし、購入を検討してるのであれば、最初の方でもお伝えした通り、【128GB】モデル一択です。
価格差を見ても、セットの64GBモデルが約4万4500円、128GBモデルが約4万6800円と2,300円しか変わらないのに容量が倍になります。容量の不安をなくす意味でも128GBモデルを強くおすすめいたします。
64GBは本当に直ぐに容量が枯渇するんです。本当に、速攻です!!!!
写真だけでは起こりにくい現象ですが、動画だとその差は歴然です。少しでも安くと言うのは一旦置いておき、大人しく128GBを手に取りましょう!!
安物買いの銭失いにならないよう気をつけてください!
それでは最後までご覧いただきありがとうございましたノシ




















