
ドーモ!ぬま畑です。

ゲーム実況で有名になりたい人
『ゲーム実況の機材や環境は整えたけど、実際やるとなるとなぁ・・・ゲーム実況で有名になるにはどうすればいいんだろ?・・・そもそも今からゲーム実況で有名になる方法なんてあるのかな?』
そんな疑問にお答えします。
記事の内容
・ゲーム実況者の素質(才能)
まずはゲーム実況で有名になる方法について解説をします。この記事を読んでいただければゲーム実況者としてどうやったら有名になれるのか?がわかりますのでぜひとも最後までご覧ください。
今からでも有名になれるのか?

まずは結論から…簡単です、あることをすれば有名になれます!
もう一度言います、あることをすることで”簡単に”有名になれます!!
はい、ではそのあることとは一体何か?を説明していきます。
※タイトルで答えは書いていますが…
あることとは?
タイトル回収です。
結論として『ゲームの大会に参加(優勝)、もしくはコミット』と書きました。
そう、ゲームの大会に出続けましょう!ということ。ゲーム大会に出て優勝すれば一躍、時の人となります。
それを繰り返せばあっという間に有名人です、YouTubeでもニコニコ動画でもトップゲーム実況者に食い込める可能性も十二分に出てきます。
ゲーム実況者としてしゃべりが上手くないといけない(またはイケボorカワイイ声)とか、解説をする、編集のテクニックなどなどそれらは一切必要ありません。
ゲームの大会に出て優勝すれば良いのです。
…とまぁ逆な言い方をすると、今からではゲーム実況だけでは有名になれないと言うことと同義なので、ゲーム実況で有名になるにはゲームの大会で優勝できるほどの腕がないと有名になれないということかもしれません。
コミット
コミットについてはゲームの大会に出るのはちょっと…って人向けです。
ぶっちゃけ、こちらもゲーム大会に出て優勝するくらいの労力が必要にはなりますが…
ゲームにコミットする。つまりゲームに情熱を捧げましょう!ということ。
マルコム・グラッドウェルさんの『1万時間の法則』というのはご存知でしょうか?
※以下抜粋
1万時間の法則という言葉は、英国生まれの元新聞記者、マルコム・グラッドウェル氏の著書『天才! 成功する人々の法則』によって広められました。
~中略~
グラッドウェル氏は、ある調査において「エリート演奏家は20歳までに合計で1万時間の練習を積み重ねた」という結果が出たと述べ、大きな成功を収めるには1万時間もの練習が必要だという「1万時間の法則」の存在を指摘しました。
モーツァルトやビル・ゲイツ氏をはじめとした成功者には、大成するまで1万時間の下積み期間があったというのです。
1万時間をかければエリート、つまりその分野のプロになれるということです。
勿論1万時間をただただ闇雲に費やすだけでは、なかなか難しいかもしれませんが。(まぁそれをしていない人からしたら1万時間も費やしたとなると相当凄いですが…)
ゲームの分野でも、そのゲームに1万時間を費やしたらプロになれると思います。
さぁ、うだうだやってる場合ではありません。ゲーム実況で有名人になりたいのであれば、1万時間の法則でコミットメント、つまりゲームを”真剣に”取り組めばゲーム実況者として有名になれるので今すぐコントローラーを握りしめて全力を注いでください!
ゲーム実況者の素質(才能)

さて。
そんなゲーム実況者ですが、『大会に出て優勝する』、『1万時間の法則でその分野のプロになる』と言う方法はお伝えしました。
実は、それ以外でも方法はあります。
お伝えした方法は努力が必要なものでした。ですが、今からお伝えするものはそれとはまた毛色が違う”素質”、言うなれば才能と言う名の力量が必要であり、その必要な素質としては3つあります。
その3つがあればゲーム実況者として有名になれる可能性がありますので、自分にそれが備わっているか一度確認してみてください。
・語彙力
・パーソナルブランディングを高める
それぞれ解説します。
頭の回転力
ゲーム実況で欠かせないのが頭の回転力です。
つまり面白いことや気の利いた言葉、然るべきポイントで然るべき言葉を言える頭の回転力が必要になってきます。
余談ですが、頭の回転を早くするには会話する頻度を多くしたり読書をする習慣、文章や日記を書いたり等など様々な方法があります・・・が、ここでは割愛します。
語彙力
言葉のスキル、つまり語彙力(ごいりょく)も必要です。
頭の回転力とも結びついているかもしれませんが、日頃から読書等の勉強をしていないと言葉は蓄積されません。
語彙力を高めるには上記でお伝えした読書の習慣や、勉強としてインプットとアウトプットを繰り返し行ったり、常日頃からあらゆる事象に対して実況中継をしてみたりとこちらも様々です。
パーソナルブランディングを高める
実はこれが一番の肝になるものかもしれません。
ある意味、今からの時代では必須であり、有名になりたいのであればこのパーソナルブランディングを高めるのは必然と言えるでしょう。
ポイントとして個人ブランド(パーソナルブランディング)を高めるために市場を知り、独自性を見つけることが重要です。
結局の所、なんの分野でも言えることですが、独自性を見つけることが最重要かもしれません。
いかがでしたでしょうか?
…あとがきで言うのも大変恐縮なのですが…
実はこのブログはお試しで書いたもので、僕が有名なゲーム実況者の場合『どういう記事を書くか?』を実践して書いてみました^^;
なのである意味でこの記事はフェイクであり、実践しても有名になれるかどうかは【???】です。
実際、ゲーム実況者として有名になる方法って僕自身がゲーム実況者として有名でもなければ、ゲーム実況者として活動もしていないので知る由もないんですよね…最後まで読んで『おいおい、これどういうこと?』ってなった方は本当にごめんなさいm(_ _)m
素人なりにこうすれば良いんじゃないか?というのを調べまくって書いたので参考になる人は参考になるかもしれません…
まぁぶっちゃけ今からゲーム実況で有名になるには、確かに大会に出て優勝し続けるってのも方法としてあるかもしれませんが、そもそも先行者優位ってのがあって努力でカバーできないものが今の世の中のしくみとして内包されているのではないかと思っています。
ですので大会に出て優勝すれば有名になれるってのは結構”的はずれ”・・・なのかもしれません。
僕として個人的に思うゲーム実況者として有名になるには、他で有名になってゲーム実況でそれを使用するってのが一番の近道だと思うんです。
例えばお笑い芸人コンビのよゐこさんや、最近だと狩野英孝さんがそれに該当すると思います。
芸能人として有名でその有名な状態でゲーム実況を行っていますよね。
誰もが『これだけは負けない』って趣味や集めてるもの、習い事やその他etcetcがあるはずなので、まずはそれを突き詰めていって上記で話した1万時間を費やし、プロ(精通する)となってその分野のブランディング力を使用してゲーム実況を行い、有名のレッテルをひっさげたままゲーム実況者として有名になるってのがおそらく最短でなれる方法なんじゃないかなって個人的に思いますが・・・どうでしょうかね?
とにかく、『ゲーム実況者として有名になりたいのに何だよ!』って思った方は本当にすみませんでした。
まぁおそらくGoogle検索の上位に上がることは無いと思いますが、『おい騙されたぞ!金返せ!』って思った方はコメントでも残していってください、必ず返信します^^;
※金もらってないですけどねッ!!
最後に。
本当に有名になりたい方は、僕が過去にゲーム実況で有名になりたいがために『これは役に立つな!』という方法を網羅的にメモとしてまとめてみましたので、どうしても有名になりたいという方は必見です。一度覗いてみてください。
【ゲーム実況者として有名になる方法】YouTubeでアクセスを集めるノウハウまとめPart.2
【ゲーム実況者として有名になる方法】YouTubeでアクセスを集めるノウハウまとめPart.3
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
[template id=”2699″]