ドーモ!ぬま畑です!
はい、ということで今日はみんな大好き(であろう)AT-Xで現在でも放送されている【東京エンカウント】ですが、画像を交えながらご紹介!
で、東京エンカウントってなんぞ?って方は下記を参照。
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東京エンカウントとは…
『東京エンカウント』(とうきょうエンカウント)は、アニメ専門チャンネル「アニメシアターX」(AT-X)で放送されたゲーム番組である。本頁ではその続編に当たる『東京エンカウント弐』(とうきょうエンカウントに)についても解説する。
声優の杉田智和と中村悠一がMCを務めるAT-Xの自主制作番組で、マンションの一室のようなセットを舞台に、MCの二人が会話をしながらコンピューターゲームをプレイしていく。
取り上げられるゲームは、80年代から90年代にかけて発売されたゲームが多い。メジャーとは言い難い機種のタイトル(特にネオジオ(SNK)のソフト)が多い。
番組タイトルの題字は、杉田・中村の両人によって書かれたものを使用している。
開始から約3年にあたる2013年2月17日放送回の番組終了間際に中村の口から番組の終了が告げられ、その際に「充電期間」「いいネタが出たら番組はやる」と復活を匂わせ一旦終了となった。
その後、中村と内田真礼(アシスタント)によるゲーム番組『ヘカトンケイルの選択』を挟み、1期終了から約1年後の2014年1月に1時間の特番『大東京エンカウント』(だいとうきょうエンカウント)を単発放送した。
大東京エンカウントより4ヶ月後の2014年5月4日より『東京エンカウント弐』として番組復活を果たした。
なお『弐』の回数は第二十五章からと、1期からそのまま章数を継続する形を採っている。
『弐』からの大きな変更点として正式なオープニングが付くようになった。
第三十七章以降、本編(OPからEDまで)の放送時間が10数秒短くなっている。
またPS4やWiiUなどの比較的新しいゲームも取り上げられている。
2020年4月以降、新型コロナウイルスの影響で収録が延期したとみられ、同年6月に過去のダイジェスト版「外伝『もう一度見たい傑作選』」の前編(ナレーションは杉田)と後編(ナレーションは中村)を放送、9月4日に久々に新作を発表した。
全文は以下
※東京エンカウント
公式HP → 東京エンカウント弐
超有名・超人気声優である杉田智和さんと中村悠一さんのゲーム番組ですね。
実はずっと撮りためてる番組で、つい最近最初の方から見返しているんですが『どうせ見返しているなら記事にして紹介しよう!』とこの記事を書いてます。
本当に面白くてオススメの番組なんですよね。
今現在では東京エンカウントの最初の方をネットやその他で見るってのは結構困難で、というのもDVD・BDやVOD(ビデオオンデマンド)系で配信や販売等されてないので見れないって感じですね…
この記事では紹介と言っても動画をネット上に上げるわけにはいかないので『画像でなら!』って思いで作成。(まぁ画像もどうなの?って話なんですが…そこは「まぁまぁ…」ってことで…)
実際の映像としては時々上がるYouTubeやGoogleで検索して中華や海外サイトに上がってる動画サイトで見れたりもします、が…方法はいくらでもあるのでご自身で探していただくか、もしくはAT-Xに加入して再放送をずっと繰り返しているのでそれを待つってのも一つですね(^_^;)
とにかく、紹介として全ての回を網羅していく予定ですが、今現在までで『大東京エンカウント』や『外伝・もう一度見たい傑作選』を加えると実に75回分もあったりするのでぶっちゃけ僕の集中力が切れて途中で終わったりしたら本当にごめんなさい(-_-;)
更に今後の東京エンカウントの記事は画像だけ貼っつけて終わりみたいなのも出てきますが、今後リライトして解説や感想を記入していこうと思ってるので、時間経ってから見ていただければちゃんと整形されたたりします…ってわけでわがままですが気長に見ていただければと思います。
それでは早速行きましょう!
冒頭
これが記念すべき1回目の冒頭でのシーンですね!
中村悠一さんがおもむろにネオジオの電源に手を差し伸べます、後ろでたたずむのは・・・
天狗の人!!(Mr.カラテ!?)
第一回目からかなり尖ったハード「ネオジオ」であり、しかもソフトは「龍虎の拳2」でした。
中村さんはリョウを選択、天狗さん(Mr.カラテ)はある意味で自身であるタクマ・サカザキを選択(笑)
そしてプレイ開始!死闘の末、勝利したのはリョウ・サカザキ!(勝者・中村さん!)
・・・天狗さん(Mr.カラテ)が負けたので電源に手を伸ばそうとしてそれを中村さんが止めます(笑)
そして実は天狗の中の人は・・・何を隠そう杉田智和さんでした(笑)
タイトトル:第一章「お前もどっかへ飛んでけバカヤロー」
そしてタイトルは『第一章「お前もどっかへ飛んでけバカヤロー」』
箱のコーナー(シュウォッチ)
たけしの戦国風雲児
箱のコーナー(クイズゲーム音楽イントロどん!!)
豪血寺一族2~ちょっとだけ最強伝説~
箱のコーナー(質問:彼女にしたい女性キャラクターは?)
ガチで答えるんじゃなかった~って嘆く杉田さんで幕を閉じます(笑)
あとがき
はい、いかがでしたでしょうか?
東京エンカウントは本当に面白い番組で、ゲストが来て面白かった回もありますが、どちらかと言うと杉田さんと中村さんの二人だけの回が自分は好きだったりします(^_^;)
かなりだーっと書きなぐったので後日リライトします。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
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