【超簡単】36歳フリーター、今の現状から抜け出すには?【アイデア】

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【超簡単】36歳フリーター、今の現状から抜け出すには?【アイデア】

ドーモ!どんなに夜遅くても、朝にパッ!と起きてすぐにステーキを食べることができるぬま畑です!

※朝の強さなら誰にも負けない
※なんでステーキ?牛丼でもいいじゃん

ちょっと記事として編集途中ですが投稿します。ご了承下さい。

はい、ということで今日は【『超簡単』36歳フリーター、今の現状から抜け出すには?】について話していこうと思います。

正社員になりたいけどもう36歳で特に技術もない…プログラミングって言っても今更感が…資格を取るにしてもなぁ…この先どうしよう…

気がつけばこんな歳に…正社員にはなりたくない、でも、会社とかに縛られずに生きていきたい…これからどうしよう…

こんな悩みにお答えしようと思ってこの記事を書いています。

過去に同じような不安を持って就職活動を行っていた経験もあったりしました。

ですが、正直なところ私自身フリーターの経験がないのでタイトルにある【36歳フリーター】の奥底の気持ちまではわからないのですが、就職氷河期を経験していたり中には友達でそういうのを背負ってる?人がいたりするので、社会からつまみ出された感じを多少は知ってるかな、と思ったのでそれを踏まえて話していけるかなと。

とかく、ここで書いていくと長くなるので伏せますが、今回自分の経験とか得た知識、やってきたことを【アイデア】として提供しようと思いこれを書いています。

今回のアイデアを伝えるときに想定する読者を考えたら【36歳 フリーター 男性】というのが浮かんだので冒頭での「悩み」+「36歳 フリーター 男性」であればこの記事を読むと

「そういう方法もあるか!」

となるに違いありません、多分…絶対です!
※結局どっちやねん

人々の役に立つのでそこそこの結果出ると思います。
ですがあくまでアイデアなので、これを実行するかしないかはあなた次第です。
※信じる信じないかはあなた次第

ではでは早速行きましょう!

ようやく結論ですが、『まずは正社員になるということ、会社に面接しまくって受かった過程、受からなかった過程を様々な媒体で伝えたらどうですか?』っていうお話ですね。

え?ってなりましたよね?(笑)

まぁまずは概要だけ話します。

今回の焦点とした【36歳 フリーター 男性】ですが、ぶっちゃけYouTubeやブログ、Twitter等のSNS、上記で紹介したstand.fm等々を使って普通に配信しても恐らく現状を打破するのは困難というか無理です。

100%誰からも見られないまま人生終わっていくでしょう…残念ですが。

…ただ、ただですよ?

YouTubeやブログ、SNS等をやってるのは不純な動機があるかもしれませんが、やってること自体は素晴らしいことだと思うのでそれは続けるべきです。

でも、恐らくインプットを死ぬほど頑張らないと仕掛けてもバズることは相当難しいですね。
それについてはご自身で感じてる事実だと思います。

要するに努力しないと(ひょっとしたら普通に努力しても)結果は出ないよっていうお話です。

「どの口が言ってんねん」と言われそうですし、赤の他人の私が話しても「ふーん」で終わると思います。

「今のままで良いんだよ、趣味でやってるんだから」という方は構いませんが、ここを開けた人は現状打破したいと思ってますよね?そうですよね?

なら打破しましょう!
すごく簡単です!
あなたにしかできない!
フリーターであるあなたしかできないことです!

では、やり方を書いていきます。
まずはインディードに登録・閲覧もしくはハローワークに向かいます

『えっ?』

ってなりましたよね?(笑)

重々承知です。続けます。

そして正社員になれる会社を片っ端から応募して面接して行って下さい。

『はっ?』

ってなりましたよね?(笑)

重々承知です。続けます2

ここでポイントが面接官の特徴、何を聞かれたかをちゃんと覚えておくこと

もし難しい場合はボイスレコーダー(スマホでもOK)を用意しておくと良いのですが、スマホだと面接時に取り上げられる可能性もあるので臨機応変に対応して下さい。

今ポカーンとなっていますか?

それでも続けます3

面接が終わったあとはすかさずブログやYouTube、Twitter、stand.fmなどで情報発信します!
会社名を出せると良いのですが、恐らく難しいですし倫理にも反すると思うので伏せておくのがベターですね。

冒頭はこんな感じの始まり…
『今日はですね、とある市にある会社、〇〇をやっている会社に〇〇の正社員として面接に行きます!』

例:
今日は滋賀県栗東市にある会社、輸入家具の販売を行っている会社の事務の正社員として面接に行きます!

みたいな感じでお伝えして、先程言った『面接官の特徴、何を聞かれたか?』というのを詳細に語ります。

【受からなかった場合】

恐らくで構わないので『履歴書の書き方がまずかった、面接時にテンパって変なこと言ってしまった、志望動機が悪かったかもしれないなどなど』何故受からなかったのか?を想定してコンテンツ化していきます。

コンテンツ化というのはブログ・YouTube・SNS・standfm(音声メディア)で報告するということです。

【受かった場合】

これには2つの道があります。

ぶっちゃけどっちでも良いと思いますが、自分のあってる方で実践すればいいかな?って思います。

一つはその会社には行かず、それも上記と同じようにするのですが、今回は逆に何故受かったのか?の想定として考え、受かったことをコンテンツ化するというもの。

とにかくその会社には行かず、辞退して次の会社にトライ。(受かった会社よりワンランク上が良い)

もう一つは入って実際に入社してみて、会社を体験し、良かったらそのまま居座る、無理だったら1~2ヶ月でドロン。

これも何が良かったのか?何故受かったのか?というのを想定として考え、受かったことをコンテンツ化する。
会社の人というか社長に「なんで受かったのか?」が聞けると尚良。

…お前何言ってんだ?と思ったことでしょう。

ぶっちゃけ36歳フリーターで今更資格をとったり、大手の会社に就職するのはかなり厳しいですし、公務員なんて夢のまた夢…なれるはずもありません。

それならば自分自身が体験したことを発信するコンテンツにしていけば自分のスキルアップ(面接時の対応等)+コンテンツとして視聴者は勉強になると思います。

上記で『今日はですねとある市のとある会社、〇〇という業務をやっている会社に〇〇の正社員として面接に行きます!』と言いましたが、これだけ言えば大体の会社が視聴者側にわかると思うので先程言った面接の時には何を言っていたか?どんな社風か、駅からの距離とか面接やその会社に関わっている様々な情報を発信することでかなりの有益な情報として伝わるのではないかと思います。

…というかやってる人いないですからね。(というか普通の人は出来ない)

あ、言っておきますが恐らく石○さんみたいなことにはならないと思います。
※あんな変な選挙方法で丸め込めると思うなよ

上記のは誰もやってないのはやってはだめな理由があるからですが、今回の場合誰もやれないから、良い方の誰もやってない有益な(体験の)情報ってことになると思います。

なのでやる価値は十二分にあると思いますね。

あとがき
いかがでしたでしょうか?

これが出来たら恐らく一躍有名人となるのでぜひとも試してみて欲しいですね。

…実はこれ、stand.fmで突発枠として語らせていただいたことなので、もしよろしければ先にそちらをお聞きいただくと「確かに簡単かもな」ってなると思います。

それでは、本日も素敵な1日をお過ごしください。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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