ドーモ!ぬま畑です!
今日は完全栄養食『BASE BREADを徹底レビュー』していきます。
※長文レビューとなりますがご了承くださいm(_ _)m
実は以前から完全食であるBASE BREAD(ベースブレッド)を毎日1食置き換えていて、そろそろ3ヶ月が経ったので【徹底的な味のレビュー、更には3ヶ月食べ続けて体調がどうなったのか?体重の変化は?】あたりをテーマとして話していきます。
ベースブレッドの話の前に、そもそも完全食って?
ベースブレッドの話に行く前に完全食について少しだけ。
最近になって取り沙汰されるようになった『完全食』という言葉ですが、完全栄養食とも言われたりしてます。
そもそもの話『完全食』とは…
完全食とは、健康を維持するために必要な栄養をすべて含んだ食品、あるいは食事である。
参考:完全食
と、まぁ栄養素を多分に含んだ食べ物と思ってもらえればOKですね。
今回はベースブレッドがメインのお話なので完全食=ベースブレッドという形で見て頂ければと存じます。
ベースブレッドの栄養素
筋肉を作るのに必要な『たんぱく質』や、栄養素自体の活動をサポートする『ビタミンB群』、そしてお腹の調子を整える『食物繊維』などなど33種類の栄養素を摂取できる完全栄養食がベースブレッド(BASE BREAD)ですね。
以下公式HPから抜粋した表です。
出典:ベースブレッド公式から抜粋
ベースブレッド公式サイト↓↓
・初回限定20%OFF!完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット
※こんな感じで約3ヶ月購入した証明ですね(今もなお買い続けてます)
少し前にGigazineさんでとある記事がありまして『「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?』というのを見たのですが、『へー完全栄養食というのがあるのか』と。
そこから完全食というものには興味がわき、一度気になると『試したいっ!』というのが性分でして、完全食を購入することにしました。
余談:完全食で検索すると結構ある・・・
少し余談ですが、そんな完全食にも色々ありまして、今回紹介する【BASE BREAD】もその内の一つ。
さらには楽天やAmazon、Googleなんかで検索をかけると鬼のように完全食が出てきますので、どんな物があるのか興味ある方は一度検索を掛けてみてください。(中には怪しいのもありますが…)
なぜベースブレッドを選んだか?
で、今回色々と調べてみた結果、行き着いたのが『BASE BREAD』でした。
完全食で検索すると液体系(というか粉末系)が大半を締めていて、『食べにくいのばっかだな・・・なんかその他に良いのないかな?』と探し回っておりました。
別に粉末を溶かすような液体系の完全食でも良かったっちゃ良かったんですが、シェイクするのが嫌なのとお腹が膨れにくいではないか?ということで液体系はパスしました。
なんやかんやあってお手軽にさっと食べられるということからベースブレッド、つまりパンを選択したんですが、これが本当に良い!!
・・・というわけで身体の変化としての結論を先に羅列します。
- お昼をベースブレッドに変えたら身体の調子が良くなった
- 朝起きる時の不快感がなくなった、目もぱっちり
- 身体の重ったるさ、やる気の出ない日が少なくった
- 体重はかわらず70kg → 70kg
身体の変化としてはこんな感じですね。
こんだけ身体の調子良くなったのに普通に美味しくてさっと食べれるのは良い意味でやばいという感想。
ではそれぞれ見ていきます。
メリット①:お昼をベースブレッドに変えたら身体の調子が良くなった
まずは、お昼。
前まで食べるものがランダムだったんですよね・・・自分で作ったお弁当だったりスーパーで売ってるパンだったりマックだったり。
それをベースブレッドに変えたところ、最初は特に感じなかったのですが、身体の調子が良くなったんですよね。
勿論個人差はあるでしょうし気のせいの可能性もあります。
ですが、実際に身体の調子がいいので満足はしていますね。
メリット②:朝起きる時の不快感がなくなった、目もぱっちり
一番感じられたのはこれですね。
ですが、実は僕・・・朝はめちゃくちゃ強くて、っても時々寝過ごしちゃうんですけど・・・^^;
ぱっと起きれるっていう特技を持っています(笑)
ただ、やはり朝起きる時の不快感ってのはあったのですが、ベースブレッドに変えて朝の目覚めが一段と良くなりましたね。
不快感がなくなり、目もぱっちりです!
メリット③:身体の重ったるさ、やる気の出ない日が少なくった
普段から身体の重ったるさがあったり、やる気の出ない日が多かったのですが、やはりこれもベースブレッドに変えてから変化したのかなって思います。(それ以外特に何も変えていないので・・・)
普段やる気の出ないのが多く、会社から帰ってきたらやる気なんてなくて、ましてやブログなんて書いてられない状況だったりしました。
ですが、ベースブレッドに変えてから本当にそれらが少なくなりましたね。
やる気がドカンと出てくるような魔剤ではなく(そんなのがあったら教えてほしい!)、恐らく足りてない栄養素をきちんと摂取したことによって身体の本来の基準値が正常値に戻ったと言うべきでしょうかね?
とにかく今は前に比べてやる気が出ていますし、身体の重ったるさがなくなりました!
メリット④?:体重はかわらず70kg → 70kg
そして気になるであろう体重ですが・・・これはぶっちゃけ変わりません(笑)
70kg → 70kg
です^^;
ですが、夜に結構高カロリーのもの食べたりしてるのに体重があまり変わらないっていうのは恐らくベースブレッドのおかげ・・・というよりお昼に置き換えてるからかもしれません(笑)
※前までお昼もガッツリ食べてましたから・・・
ってなわけで前置きが長くなりましたが、今記事ではベースブレッドの味はどんなものか?我が家の食べ方やオススメの調理方法を伝授しますので是非とも最後までご覧ください!
では行きましょう!
気になるベースブレッドのお味は…実は結構うまい!
さてさて。
そんなベースブレッド、結局の所、味はどうなの?と思った方もいるかも知れません。
種類としてプレーン、チョコレート、メープル、シナモン、カレーの5種類があるんですが、実はこのどれも普通に美味しいんです。
完全食系の食べ物/飲み物って『食べにくい、わずらわしい、不味い』とダメな三拍子が揃っていて、全くオススメできないものでした。
(DHCのプロテインダイエットも試したのですが、あんまり美味しくなかったです…)
ですが、このベースブレッドはその逆『食べやすい、(袋から出すだけ)簡単、ウマい』と良い三拍子でまさにさっきの逆!是非ともオススメしたいですね!
ってわけで5種類全てに★5段階で味の評価をつけてみました。
プレーン【★★★】
ぶっちゃけプレーンは味気ないです。
単体で食べるとどうしても味にクセがあるってことで、評価としては普通の★3ですね。(人によっては不味いと思う人がいるかも?)
例えばジャムやバターなどをつけるっていう、ちょっとした工夫をしないとなかなか食べにくいのかなーと。
ですが、プレーンは加工したら劇的に生まれ変わる可能性を秘めていて、我々夫婦がやっているとある加工をすることによって★5になりえます!
その加工方法は後ほど・・・って言いながら、答えは『〇〇バーガー』という形で調理するって方法です(笑)
というわけで調理方法は後ほど。
チョコレート【★★★★★】
単体で食べるって考えると一番美味しいですね!
文句なしの★5だと思います。
ベースブレッドの最大のメリットである、袋から出してさっと食べられる代名詞ですね。
単体で美味しくて栄養満点の食事が取れるランキング(そんなのあるのか?)があったら間違いなく上位3位に入ってると思います。
逆に、チョコは加工がしにくいのかなって思っていまして、ベース公式のアレンジレシピの中でもチョコをチョイスしてるのは少ないような気がしました。
まぁ加工しなくても単体で美味しいですからね。アレンジする必要がそもそもないかと。
メープル【★★★★】
メープルもクセがほとんどなく、チョコのように単体で食べられます!
袋開けたら他のベースブレッドと違って、2つに分けられてるのも食べやすくてGood。
ただ、少し残念なのがメープル感が少ないかなと。
なので人によっては微妙と感じる可能性もありますが、これは追いメープルシロップ(オススメはカンピーから出ているはちみつシロップ)をかけて食べたら半端ない美味しさになります!
更にバター+シロップでデザートにもなるので本当にオススメ。
シナモン【★★★★】
隠れオススメの一つ。これもメープル同様、袋から開けると2つになってる食べやすい形状。
実はぶっちゃけると単体で食べると微妙だったりします・・・
ひょっとしたら人によってはプレーンよりも下になる可能性もあります・・・
(シナモン苦手って人ですね)
ただ、それを劇的に変える秘策が一つ。
それは・・・アップルジャムをつける!というもの。
まぁつまりは素体がシナモンなのでアップルパイのようになり、美味しさが爆発的にあがるってところです!
これマジでやばいです、さらにここへバターを加えることで長州力さん風に言うと『飛ぶぜ…』ってなります(笑)
あ、いえ、間違えました。
これですね!↓↓↓↓↓
100万パワー(ベースブレッドシナモイン)+100万パワー(電子レンジで温め)で200万パワー。いつもの2倍のジャンプ(アップルジャム)が加わって200万×2で400万パワー!そして、いつもの3倍の回転(バター)を加えることで400万×3の…チョコレート!お前を上回る1200万パワーだ!トワァァーーーー!!
※書きたいだけ
※ウォーズマン理論
というわけで『バター香るアップルパイ』になります、さらに上級テクニック?として、果肉入りのアップルジャムにすれば手に負えないくらい美味しくなるので本当におすすめ!
カレー【★★★★】
実は結構酷評されてるみたいですが、妻も僕もかなり美味しいと思ってます(笑)
確かにパサパサしている(ベースブレッドはどれもしてますが…)ので食べにくさがあるかもしれませんが、カレーの味はしっかりしていて、ベースブレッド特有のクセが消えており、しっかりとした惣菜パンになってるのかなと。
ただ、残念なのが2つ…ひとつはベースブレッドの中で一番高かったりします。
※180円~
ちなみにプレーンは
※156円~
まぁと言っても他のに比べて数十円の世界であり、もっと言うとコンビニやスーパー等で売られているカレーパンを買うくらいなら+80円して、栄養満点のカレーパンの方が良さげかもしれませんがどうでしょうか?
あともうひとつ、ぶっちゃけ小さいんです・・・。
シナモンやメープルの2個入りの1つ位の量・・・とまでは言いませんが、本当に小さいです。
少食の方には丁度いいかもしれませんが、成人の方だとお昼にこれだけだと確実に足りないです^^;
まぁスープやサラダと合わせるなどすれば全然OKなんですけどね。
ベースブレッドの気になる点
そんなベースブレッドを持ち上げて良いことづくめと思いきや…気になる事が1つあります。
ひとつは普通のパンに比べて少し高いということ。(カレーの項目でも触れましたが)
ベースブレッドの価格について改めて考えてみます。↓↓↓
普通のパンに比べて高い?・・・実はそうでもないんです
上記の価格表は、先程見て頂いたものです。
値段を見ていただくとわかる通り、普通スーパー・コンビニ等で売られている惣菜・菓子パンが大体100~150円くらいですよね?(高いもので200円くらいでしょうか?)
それと比べてどうでしょう?一番高いカレーでさえ180円~です。
最初はその値段だけで見ると少し高いな、とも思ったのですが33種類の栄養素を含んでのパンでこの値段はかなりの破格な値段設定と言えます。
企業努力なのか、はたまた研究の成果(本当ならいっぱい食べないといけないものをパン一つに集約する技術)なのかそのあたりは正直わかりませんが、1日1食で考えて継続コースの10%OFF、そして送料併せても1袋『税込220円』で頼めるというのが凄いところです。
先程お伝えした通りベースブレッドの良いところは『食べやすい、(袋から出すだけ)簡単、ウマい』とお伝えさせていただきました。
上記で味の評価をしましたが、これは人の好みがあるので正直なところ、一概に言えません・・・
実は味ではなく、注目すべきは2個目の『簡単』の部分。
簡単に食べられるということは時間がかからずに食べられると言う事、しかも必要な栄養素を簡単に摂取できるというのが最大のメリットです。
つまりは何が言いたいかと言うと、時短に繋がるということですね!
やはり自分で料理をする手間、もしくは惣菜などを複数買って用意する手間、それだけの栄養素を含んだ食材を用意する手間。
これらの手間を一気に解消してくれるのがベースブレッドであり、簡単に食べられる完全食の強みと言えます。
例えば、さっと食べられる系のものだと『カロリーメイト』『ウィダーインゼリー』『プロテイン系飲料』・・・etcetc色々とありますが、やはりお腹の満足度が低いんですよね(-_-;)
それらが悪いわけではないのですが、食べてる感じがしない、要するにお腹にがツンと来ないんですよね。(あまり噛まないので満腹中枢も刺激されませんし)
そうなってくるとやはりきちんとしたパンが強くて、しかも栄養素を多分に含んでいるベースブレッドはコストパフォーマンスに優れた最強のパンと言えるかもしれません!
手間も減って、比較的美味しくて、さっと食べられる。しかもある程度安価。

勝てますね!とにかく勝てますね!(※勇者ヨシヒコ風)
となります!(笑)
冗談はさておき、やっぱコストパフォーマンスが高いのはありですよ、1食200円ほどで悩みが解決できたので僕や妻は大満足ですね。
我が家のプレーンの食べ方・・・ハンバーガーにします!
さて、そんなベースブレッドのプレーンですが、先程味の評価でお伝えした通り、味にクセがあり、そのままで食べるとなると少しキツくてですね・・・何かジャムをつけたり、バター塗ったりしないと結構厳しかったりします。
そこで、プレーンにオススメの調理方法がハンバーガー化です!
余談:ハンバーガーに出来るバンズがスーパーによって売ってない・・・
実はハンバーガー用のバンズってあんまり売ってなくて、小さいスーパーとかだと本当になかったりしますし、ないなら作るって方法もありますが、バンズを作るにしてもめちゃくちゃ大変です。
※そもそもパン作るの大変ですよね?
それをベースブレッドのプレーンで代用することで栄養も多分に含んだハンバーガーにすることが出来るのが熱いところです!
大きさも丁度いいのでハンバーガーにするのに最適なんですよね!
ちなみに我が家のベースブレッドの定期購入は3つに絞ってて、プレーン:28個、シナモン:16個、チョコレート:16個(60個)の3つを頼んでいます。
※2人で1日1つずつ食べてるので、1ヶ月で1人30個ずつですね。
余談2:時短に繋がると言ったものの・・・
ただ・・・さんざん『時短に繋がるさっと食べられるベースブレッドは最強!』と謳ったものの、加工が必要になってくるプレーンは、ちと最強には遠くなるのですが・・・そこはご愛嬌として一旦時短に繋がるところは目をつぶってください(笑)
ちなみにこういう構図です。
美味しさ >>>>>越えられない壁>> 時短
やっぱ美味しさには変えられないのでお許しを(^_^;)
※美味しさは正義!
では、画像を交えてちょっとした作り方、さらにはオススメの材料なんかも併せて紹介します。
前提条件:ベースブレッドプレーンの加工法
以下に紹介するバーガー全てこの方法で調理します。(以下「プレーンパン」と称します)
なので必ずハンバーガー作る前はこれを行ってくださいね^^
プレーンパンを袋から取り出します。
※ベースブレッドの袋は引き続き使いますので出来れば乱雑に開けないでください。
出てきたパンを縦にして半分に切ります。
※出来れば最後まで切らずに少しつなげる形が良いと思います。
そして真っ二つになったプレーンパンをトースターで少し焼きます。(1分~1分半)
※焼くときは切った断面も焼くのがオススメ、つまり開けた状態で焼くといいですよ
チーズをのせるとトロリと溶けるので美味しいです!
というわけで簡単ではありますが、切って焼くをしてください。
そしてベースブレッドの袋ですが、上と横をハサミで切ってください。
上記の赤い線をカットします。
再度ハンバーガーにしたものをこの袋に戻すと食べやすくなるのでこの方法、おすすめです!
テリヤキバーガー
まずは王道のテリヤキバーガーです!
用意するものはこちら
- ベースブレッド(プレーン)
- 冷凍や惣菜コーナーのハンバーグ(ソースなし)でも作ったハンバーグでもOK
- フリルレタス(またはリーフレタスでも可)
- テリヤキソース
- タルタルソース(オーロラソースでも美味しい)
- とろけるチーズ(スライスチーズ)※お好みでOK
【テリヤキソース】
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ2
清酒:大さじ2
砂糖:大さじ1
味の素2振り
※上記材料をとろみが付くまでフライパンで熱します。(焦げ付かないように注意!)
【オーロラソース】
マヨネーズ:大さじ1
ケチャップ:大さじ1
レモン果汁:1滴~2滴
味の素:1~2振り
まずはハンバーグを用意します、冷凍でもスーパーに売ってる惣菜コーナーのものでも構いません。
チーズハンバーグでもOK!
※ただ、ソースはかかってないものがいいです、後でテリヤキソースをあえるので。
ソースは上記テリヤキソースをフライパンで加熱します。
そして先程用意したハンバーグを入れ、テリヤキソースを絡めます。
ある程度テリヤキソースが絡んだら、フリルレタス、チーズ、タルタルソース(オーロラソースでもOK)用意したものをパンにはさめば完成!!
これ、本当に美味しいので定期的に食べたくなります。
目玉焼きを半熟にして塩コショウ少々をパラリ、それを挟んで食べたら・・・『飛ぶぜ…』(笑)
フライドチキンバーガー
次はフライドチキン好きにオススメのバーガーとして、フライドチキンバーガーです!
これめちゃくちゃうまいので本当に試して欲しいですね。
用意するものはこちら
- ベースブレッド(プレーン)
- フライドチキン(市販オススメは日本ハムのチキチキボーン味 骨なしフライドチキン)
※勿論作ったものでもOK(ただ、作るなら「鶏もも」がオススメです) - コブサラダドレッシング
- タルタルソース(オーロラソースでも美味しい)
- フリルレタス(またはリーフレタスでも可)
- とろけるチーズ(スライスチーズ)※お好みでOK
作り方は簡単、フライドチキンは温めてプレーンパンにフリルレタス、チーズをお好みで、さらに味の肝としてコブサラダドレッシングをかけます!
お好みでタルタルソースやオーロラソースを隠し味としてかけるのもGood!
これ本当に美味しいんで全世界の人にやって欲しい、食べてみて欲しい一品ですね。
フライドチキンは本当になんでも美味しくて、市販でも良いんですけど、自分で作ったもの(骨なし)でも問題ないです。
チキンとコブサラダドレッシングとの相性が抜群なので何回も食べたくなります!
カニクリームコロッケバーガー
ばかうまな一品です。
カニじゃなくてもいいですが、クリームコロッケで作るクリームコロッケバーガーです!
用意するものはこちら
- ベースブレッド(プレーン)
- カニクリームコロッケ(おすすめはニッスイのクリーミーコロッケかに60)
- 中濃ソース
- タルタルソース(オーロラソースでも美味しい)
- キャベツの千切りが好ましいけど、フリルレタスでも美味しい(画像はフリルレタス)
- とろけるチーズ(スライスチーズ)※お好みでOK
もう作り方はいいですよね?(笑)
本当にばかうま!それ以上でも以下でもないですね、スープと合わせたランチにもピッタリ!
チーズ月見バーガー
朝ごはんにピッタリ!栄養満点のチーズ月見バーガーです!
オーロラソースが本当に良い仕事してるので、是非ともやってほしい一品。
材料はこちら
- ベースブレッド(プレーン)
- たまご(目玉焼き)
- オーロラソース
- ベーコン、またはソーセージ(縦にスライスして細長く切って薄くします)
- とろけるチーズ(スライスチーズ)※お好みでOK
お昼のお弁当としても良いですね、サラダと合わせることで無敵になります!
追記:フィッシュフライバーガー※新作
新作です(笑)
これまたばかうまな一品ですので試してほしいですね!
用意するものはこちら
- ベースブレッド(プレーン)
- 白身魚フライ(スーパーに売ってる白身魚フライや冷凍のものでもOK)
- 醤油(なくてもOK)
- タルタルソース(味の決めて!多めにするのがコツ)
- フリルレタス(キャベツの千切りでもGood)
- とろけるチーズ(スライスチーズ)※お好みでOK
白身魚フライに隠し味として、醤油を少し垂らすと美味しくなるので宜しければってところですね。
タルタルソースと白身魚フライの相性が抜群で、何度も食べたくなるバーガーになりました。
是非ともお試しあれ!
余談:ベースパスタはどうなの?→正直微妙・・・
実は、スタートセットを買って凄く良かったので『これパスタも良いんじゃね?』と思って次の定期購入時にベースパスタも一緒に買ってみました。
アジアン、フィットチーネどちらも購入しましたが、正直なところ僕には合わなかったです・・・なのでリピートしてません。
味のクセが凄くて、結構な加工が必要になってきます。
※逆に言い換えると濃い味にすればなんとかなるかと
このベースパスタは、完全栄養食の食べにくいってのが凄く現れてて、商品開発部にはもう少しどうにかしてほしいかなと。
ぶっちゃけオススメしないですが、人によっては好きって人もいるかも?
まぁそのあたりは自己判断でお願いしたい所ですね。
余談2:ベースクッキーはどうなの?→うーん・・・
ココナッツとココアを食べてみました。
ココナッツはおまけで入っていたり、ココアはスタートセットに入ってたので食べてみました。
正直に言うとかなり微妙です。(他のクッキーはどうかわかりません)
不味くはないです、でも『次回からっていらないかな』って感じになる商品。
おまけで入れるなら他のを入れたほうが良いとさえ思ってます・・・
糖質制限をかけてる方はこういうのも良いと思いますが、少し気を付けてるくらいの人にとってはそこまでこだわらなくていいですし、これの需要がちょっとわかんないっていうのが本音ですね。
というわけでベースブレッドの徹底レビュー兼紹介でした!
いかがでしたでしょうか?
朝の目覚めをよくしたい、ちょっと健康にも気をつけたいって方には本当にオススメです。
味的にチョコとかシナモンとかもかなりいいんですが、試してほしいのはやっぱプレーンのハンバーガー化ですね!
紹介してないですが、他にもコロッケを使ったコロッケバーガー、テリヤキチキンバーガー等々そのバリエーションは様々なので自身で試すのも楽しいですよー!
ハンバーガー自体は某ハンバーガーチェーン店で身体に悪い、みたいなレッテルが貼られてますけど、ベースブレッドのプレーンを使えば栄養満点の健康的なハンバーガーの出来上がりなのでハンバーガー食べたいけど身体に良くないしな・・・なんて思ってる方はこちら、試してみてはいかが?
なお、公式サイト経由で購入すると、初回注文20%OFFでスタートセットが買えます。
これを機に体調整えたいという方は、ぜひお得な20%OFFセットで味を試してみて下さい。
・初回限定20%OFF!完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
[Twitter]
ツイッターもやってるんでよろしければフォローお願いしますm(_ _)m
※フォローしていただければ記事の更新時にツイート(通知)しますので他の記事やレビューが見たいという方はフォローください!
↓↓↓↓↓
[stand.fm]
またstandFMもやっているので興味ある方はどうぞ!
※ビジネス書評や時々思ったこと、更に映画のこと、様々なレビューを語っています。
↓↓↓↓↓