漫画を語るの巻、全部で37種類の漫画をご紹介（仮）※執筆中

2022.03.12更新

ドーモ！知り合いがChromeBookを買っておもむろに『NASに全然繋がらなくて…』と僕に相談があり、あまり触ったことなかったんですけどちょっと見させて触らせてもらって全然わからず調べてもそういうサイトが少ないってのも相まって思ったのが『簡単に繋がるような仕組みを用意しておけよ！』ってGoogleをラリー・ペイジを怒っていたら、ふと目をやるとかなりわかりやすい場所にデカデカと検索マークがあって中を覗いてみると、ちゃーんとNASが表示されており、選択すると難なく接続できてしまって『Google…いや、ラリー・ペイジ氏…ホンマすみません』と心の中で土下座ならぬ土下寝をしたぬま社畑です！

※明石さんの土下寝は天下一品だ…

はい、ということで今日は土下寝…じゃなかった、漫画について語らせていただこうかと思います。

一言で漫画と言ってもその数はゴマンとあり、数々の作品が生まれましたし、今でも新作や続編がどんどん生まれています。

で、最近だとキンドルや楽天koboという電子書籍もありますが、やはり漫画といえば紙媒体で見るのが乙なものでその漫画を一枚一枚めくるたびに少年少女は胸を躍らせているのではないかと。

そんな漫画、今や子供から大人まで幅広い層の方が色んなジャンルを嗜むようになりました。

漫画、それは夢であり…それは宝物であり…それはバイブルであり…それは生きるための道標となったり…

そんな心に残る漫画の世界を語っていきます！

…と大それた事を言いましたが、実はそない漫画には詳しくないんです…でも、好きなのは好きなのでにわかだったとしても今でも読んでるものや読み続けているもの、面白いなぁと感じた漫画をダーッと紹介していきます！！

中には説明自体をさくっと終わらせるのもありますが、お時間あればお付き合いくださいませ
m(_ _)m

それでは行きましょう！

究極超人あ～る

ゆうきまさみ先生のギャグ漫画ですね。

2018年に、なんと10巻が出て1987年の9巻から実に31年の時を経て続編として出るというなんとも良い意味で恐ろしい作品です。

以下wikiより抜粋

私立春風高校を舞台に「光画部」（こうがぶ、一般にいう写真部）に属する生徒・OBたちとその周辺で起きるさまざまな珍妙な（ある意味非常識な）出来事を描いた学園コメディ漫画。それまで部活動をテーマにした作品は体育会系のクラブ活動を熱く描くものが多かった中、派手な活躍の場が少なく、比較的地味とされていた文化系クラブにスポットライトを当てた。社会的には変人に分類される個性的な生徒や人々の感性や生態をユーモアをこめて肯定的に描いている。

本作の舞台である春風高校はごく普通の学校だがどこか変な人が集っており、中でも光画部は（OBも含めて）特に個性豊かな人々が集まっている。（一応）主人公であるR・田中一郎は、マッド・サイエンティストが世界征服のために作った、（あらゆる意味で）人間同等のアンドロイドという非常識極まりない存在であるが、登場人物たちにあっさりと受け入れられているばかりでなく、周りのあまりにも非常識な人々の前では、非常に影が薄い。作品中には当時の時事ネタや特撮・アニメネタなどが豊富に織り込まれており、解る人は大笑いし、解らない人にも何となく笑えてしまう話の作りが人気の源である。

人間と同等のアンドロイドが実在するという点においてはSFに分類されるが、それが日常のものとして受け入れられているという意味ではエブリデイ・マジックの要素も持ち合わせる。

全文は下記参照
究極超人あ～るwiki

かなり昔の作品なんですが、昔とは思えないほどのクオリティであり、面白い作品なんですよね～。
10巻出た時は本当に感動しました(ﾉД`)
主人公あ～るが修学旅行に行く辺りの盛り上がりがかなり面白いので是非とも一度手にとっていただきたい！

と、上記のように解説していきます。
ただ…数が多いのと単純にブログ執筆が間に合わなかったので中途半端になりホンマすみません！

でもでも、画像は用意したのでそれは評価してください！！(笑)
ちょくちょく内容を書いていきますので末永くお付き合いください…m(_ _)m
↑
『を書く暇があるなら書け』…はい、書いていきます！！

キングダム

アメトーークでもキングダム芸人として紹介された、最高の戦争漫画です。

ただただ面白いのですが、物語の流れとしての緩急が良い意味で凄まじくて、ゆっくりの所はゆっくり、早い所はとことん早いので見ていて飽きさせない作りになっています。
※さすが原先生！！

キングダムは語らずとも面白いのでつべこべ言わず読んで欲しいですね！

管理人が紹介するのもおこがましいのですが、原先生の凄い所は勿論文献とか今現在残っている資料に一文しかその起こった事について書かれていない物語にドラマをもたせて面白くさせるのが凄いところです。

恐らく情熱大陸かな？

その時に上記のようなことを言ってて、更にスラムダンクの井上和彦先生が師匠的な存在らしく、キャラクターへの指摘をしてそれを原先生なりに直したら一気に人気が出たとのこと！！
※原先生も凄いけど井上先生もすげー！

関連・参考サイト：コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/pp/kingdom/page/2
※ここにも書かれてますね

学びもあって、読んでて何回もテンションが上がる漫画って数少ないのですが、このキングダムはその数少ない内の一つです。
大好きです！

以下wikiより抜粋

時代は紀元前。500年の争乱が続く春秋戦国時代、中国最西の大国「秦」に「信（しん）」と「漂（ひょう）」という名の二人の戦災孤児がいた。二人は、下僕の身分ながら、「天下の大将軍」を夢見て日々修行に明け暮れていた。
やがて、秦国大臣・昌文君に見出され仕官した漂は、ある夜、深手を負った状態で戻って来る。息絶えた漂から託された紙に書いてあった場所に辿り着いた信は、そこで漂と瓜二つの少年を目の当たりにする。その少年こそ秦国第三十一代目大王・政（せい）であった。漂落命の原因となった政に激昂する信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のため、乱世の天下に身を投じるのだった。

全文は下記参照
キングダム