ドーモ!夢を抱きしめろ。そして、どんな時でもソルジャーの誇りを手放すなと強く思っているぬま畑です!
今日は昨日に引き続きいつもやってるソシャゲの『FFRK』について語ろうと思います。
概要は昨日のブログを読んでいただければと存じますm(_ _)m
それでは早速行きます!!
自動周回機能を使おう!
実は最近追加された機能なんですが、これが超絶便利なのです!
その名の通り自動で巡回してくれるので放置してダダあまりのスタミナ・・・というのも前回説明したノーマルダンジョンの強いバージョンを『フォース』というのですが、そのフォースを全部クリアできる状態となるとスタミナが溢れる状態が続きます、ぶっちゃけやることがなくなるので・・・
厳密に言うと、やることがないというわけではないのですが、強い敵を倒すためにレベルをあげるのではなく(これも勿論必要ですが)、前回お伝えした通り、ガチャを回して武器(必殺技)を手に入れる必要があり、フォースが行けるようになった状態でもあるので、余ったスタミナをパワーアップダンジョンで消化すればいいのですが、これがなかなか面倒くさい!
・・・しかし!
この自動周回モードを使用すればタップすることなく、勝手に敵をガンガン倒してガンガンオーブを手に入れられるのでスタミナがMAXでやることがないって場合は活用しましょう!!
因みに、FFユーザーであるならレベル99と聞いて、カンストした状態で自動周回するともったいないよなぁ・・・と思ったそこのあなた!甘いです!!
あまい、あまい、あまい、あまいあまいあまいあまいっ!前と同様このパワーをそのままきさまにィ――――ッ!切断はじき返してェェェェェェェ
byジャン・ピエール・ポルナレフ
すみません。
FFRKにはマギアポイントと呼ばれるものがあります。
レベルがカンストしていても戦闘に出ればマギアポイントというものを貯められるシステムが用意されていて、LV99 (カンスト)していても意味がないわけではないのがFFRKの良い所!(まぁこれも最近実装されたんですけどね笑)
これについてはまだまだ先のお話。初心者の方はノーマルダンジョンのクリアを最優先、そして週替わりで開催されるイベントをガンガン行っていきましょう。
FFRKは自動周回でガンガン遊べる!
ミッションクリアで様々な報酬が!
さて、次はミッションです。
これはFFRKの初心者救済用に用意された救済システムといった方がしっくり来るのではないでしょうか?
勿論FFRKを最初からやっている熟練者も、超越の書や挑戦の書あたりでその恩恵にあずかれるのですが、試練の書の恩恵は初心者としては顕著でしょう。
日次の書、時刻の書、祝辞の書はオミット、挑戦の書、超越の書、そして試練の書に万象の書となっています。
これらをクリアしていくと例えばこういう形で
ラッキーガチャができるチケットやオーブ、ミスリルや強化素材等々色々なものがもらえるので、まずはこれをクリアしていくといいですね!
ノーマルダンジョンクリアしたらレコードダンジョンをしつつミッションを達成していこう!
パワーアップダンジョンは困ってからでOK
パワーアップダンジョンではキャラのレベルを上げたり(経験の湖畔)、オーブや武器強化素材を手にれられます。
パワーアップダンジョンを自動周回でガンガンやれと言いましたが・・・最初と言いますか、初心者の方はそこまで必要はなく、ノーマルダンジョンやイベントダンジョンでマスタークリアに必須なアビリティが必要になってくる場面があるので、それが出てきて初めてそのアビリティを作成するのに必要なオーブが足りなくなってからで全然OKです。
おそらくノーマルダンジョンで貰える報酬やイベントダンジョンでもらえたり、いつの間にか達成してるミッション等でそこそこオーブは溜まっていると思うので、もし足りないなと感じたらパワーアップダンジョンでオーブを手に入れるようにしましょう!
FFRKのパワーアップダンジョンはオーブが必要になってから!
あとがき
いかがでしたでしょうか?
無料なのにここまで遊べるFFRKの魅力…伝わってますかね(ノД`)
面白いのも事実なのですが、FFシリーズで使用された音楽をほぼ聞けるのでそれを聞くためだけにインストールしても損ないかなと思ってます(笑)
次回は、ほぼ毎日イベントが開催されているでお会いしましょう!
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
[Twitter]
ツイッターもやってるんでよろしければフォローお願いしますm(_ _)m
※フォローしていただければ記事の更新時にツイート(通知)しますので他の記事やレビューが見たいという方はフォローください!
↓↓↓↓↓
[stand.fm]
またstandFMもやっているので興味ある方はどうぞ!
※ビジネス書評や時々思ったこと、更に映画のこと、様々なレビューを語っています。
↓↓↓↓↓