【今日の学び】ビジネス・相手ベースで考える・経営者のあり方

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【今日の学び】ビジネス・相手ベースで考える・経営者のあり方

ドーモ!学ぶは真似ぶから来ているとしって衝撃を受けた、ぬま畑です!

はい、ということで今日も【今日の学び】として書いていきます。

今回は「ビジネス」について学んだことを書いていきますので最後までご覧いただけると幸いでございます。

それでは早速行きましょう!

ビジネスは悩み解決

ビジネスとは簡単に言うと悩み解決。
実際に何をするかと言うとポイントは2つ、『
みんながやってない分野』と『需要があること』。

この2つを抑えてビジネスをするのが大前提。

お金、税金、恋愛、人間関係あたりが需要のある分野、このあたりを軸にビジネスをすると良い。

ビジネスは相手ベースで考える

ビジネスをする時、基本は相手ベースで考えることが重要。

稼げない人は逆で、商品を相手に売ろうとします、これだとうまくいきません。

8割相手からの悩みを聞き出して2割で商品を出すといいです。

相手が求めるものを出していきましょう。

売るもの決めなくて良いんじゃないですか?というスタンス

経営者になりたい人は…

経営者になりたい人は自分の夢とかビジョンとか志しを語ってみんなを巻き込む必要がある。

経営者にとって一番大切なスキルっていうのは『喋れる能力』。

超一流に聞いた必要なスキルは、営業力、集客力、マーケティング力…etc

その中で88%の人たちが言ったのはコミュニケーション能力、要するに喋れる能力ですね。
なので経営者になりたい人はここを抑えておきましょう。

労力としての1万円の商品VS100万円の商品

1万円の商品売る100万円の商品売るのはどちらが簡単か?どちらが大変か?

実はどちらも労力は同じ。

例えば30万円のバッグと3000万円の家を買うという(購入者としての)考え方ほぼ一緒。
買う人は買う、
100倍時間をかけるか?というとそうでもない。

あとがき

今日はこんな感じでさらっと…
一番最後のが刺さりましたね、考えてみると1万円の商品と100万円の商品を作る労力は確かに違うかもしれませんが、売るためとして考えたときに1万円”分”の労力、100万円”分”の労力を比べたときにそこに掛ける時間が100倍かと言うと違いますよね…これは勉強になりました。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ

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